「う、ううっ、、綾乃、、、すごくいい、、、」
綾乃は再び正面からゆっくりと飲み込むと、舌を巻きつけるようにして、顔を前後に揺すり始めた。
まるで別の生きもののように、舌が亀頭にまとわりついてくる。
「ああっ、綾乃、、もうガマン出来ない、、、、入れたい、、、綾乃とオマ○コしたい、、、」
「チュッ、、、わたしも、、、もう、ダメぇ、、、このチ○ポ、入れてぇ、、、」
新一はゴムを着けると、たまらず押し入っていた。
「ああっ!お、おおきい!」
綾乃は躰をしならせ、しがみついてきた。
痛みを感じ無くなった膣中が、新一をもてなすようにネットリとまとわりつき、迎え入れていた。
「ううっ、、、綾乃の中、、すごく気持ちいい、、、」
「あぁっ、アン、、わたしも、、、すごくイイ、、、、ああっ、もっとォ!」
いつもより、明らかに感じている綾乃を更に刺激する。
「綾乃、、、そんなにあの金パツ男の、、、若いチ○ポが欲しいのか?」
「イヤッ!新一がいいの、、、、新一のチ○ポがいい、、、」
綾乃が首を振る。
その美しい顔からは想像出来ない、淫らな言葉に新一は興奮した。
更に腰の動きに力を込める。
「ああっ、深いぃ!、、、それ、、それ、すごくイイ、、新一のチ○ポ、いつもよりずっと大きい!、、、ああっ、オマ○コ、イイ!」
二人は激しく求め合っていた。
新一はホテルで三度果てた。
痛みを感じることが無くなった綾乃は貪欲に新一を求め続け、何度も数え切れないほど絶頂に達していた。
つづく
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