新一は手を伸ばし、指先で女唇を確かめていた。
「んんッ、、、、ダメぇ、、、」
綾乃はしとどに濡れていた。
今までに無いぐらい、まるでおもらしをしてしまったように。
「綾乃、、すごい、、、すごく濡れてるよ、、、」
「イヤぁ、、、新一がヘンなこと言うからぁ、、、、」
さっきのナンパ男を思い出して、こんなに濡らしているのか?
あんな金髪のチャラい男が好みなのか?
新一の頭の中が熱くなる。
新一は恥ずかしがる綾乃の両脚を広げ、じっくりと見つめていた。
「こんなに濡らして、、、、スケベな女だ、、、」
新たな蜜を滴らせ、濡れた女唇がヒクヒクと蠢いているように見える。
「あーん、イヤー、、、見ないでぇ、、、、」
「綾乃、、、さっきの金髪の代わりに舐めてやるからな、、、」
「ああん、イヤッ!ダメぇ、、、」
次から次えと、まるで泉のように女汁を溢れさせながら、綾乃は新一の顔に女唇を押し付けてきた。
新一の唇と舌を求めて、いやらしく尻を振る。
「ああっ!舐めてぇ!アゥッ、、オマ○コいい、、、ああん、クリ吸ってぇ!」
綾乃は登りつめようとしていた。
「もうダメッ、、イクッ!イッチャウ!!」
尻を震わせ、綾乃は絶頂していた。
こんなに早く達したのは初めてだった。
綾乃は本当に、あのナンパ男に無理矢理舐められる想像をしていたのかも知れ無いと思った。
新一の男根がガチガチに反り返っていた。
まるで自分のものとは思えないぐらいに。
新一は綾乃の手をおのれに導いた。
「す、すごい、、、こんなになってる、、、」
「綾乃、、、しゃぶってくれ、、、」
綾乃は跪いていた。
「ああ、すごいよ、、、、いつもより、、大きい、、、」
綾乃は頬ずりを始めた。
「あーん、、すごく硬い、、、」
綾乃の髪を優しく撫でる。
「あの金髪の男だって、、、綾乃のみたいなイイ女にフェラして欲しくて、、、きっと、あのとき、、、チ○ポ、ビンビンにしていたぞ、、、」
「ああっ、、、ダメぇ、、そんなのイヤぁ、、、」弱々しくそう言うと、まるで憑かれたような妖艶な表情を浮かべ、先汁が溢れる尿道口に唇を寄せた。
「チュッ、、、チュッ、チュッ、、、、チュッ、、、」
舌をまわすようにして飲み込んでいく。
亀頭を舐めまわし、今度は横咥えにして、舌をを這わせる。
そして今度は袋ごと玉を優しくこねながら、カリ首にキスの雨を降らせていた。
綾乃の愛撫はいつもよりもずっと、熱が込められていた。
つづく
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