ラブホに入り、綾乃が先に浴室へと向かうと、凌馬からメールが届いていた。
一回戦終了とあり、写真が添付されていた。
写真には汗で全身を滑らせ、うつぶせになって、グッタリとのびたように横たわる愛が写っていた。
大きな尻の上に大量のザーメンにまみれたコンドームが放置され、開いた股の間から、女汁でドロドロに濡れた女唇を覗かせていた。
あいつ、、、、
綾乃をメチャクチャに感じさせてやる。
新一は浴室へとむかっていた。
シャワーを浴びていた綾乃の唇を奪った。
「ああっ、まだ、ダメぇ、、、、」
そう言いながら、舌を自ら絡めてくる。
新一に抱かれるようになってからワンサイズアップした張りのある豊かな乳房をまさぐり、上を向いた乳首を指の間に挟み刺激する。
「ああん、、、胸、、すごく感じる、、、」
「今日はたっぷりイカせてやるからな、、、」
「ああっ、新一、、、いっぱいしてぇ、、、、、」
シャワーを浴びた二人は全裸のままベッドにむかった。
シーツの上に綾乃を横たえる。
真っ白な肌に美しく整った顔立ち、お椀型の丸みの強い乳房が揺れる。
愛の写メが頭をよぎる。
綾乃を愛よりスケベな女にしてやる。
俺好みの淫らなメスにしてみせる。
「綾乃、、、いやらしい躰だ、、、、」
「ああっ、、、新一、、イヤッ、、、」
乳房をまさぐり、乳首に舌を這わせる。
「ああっ!」
綾乃が背を反らす。
「ナンパしてくる男はみんな、綾乃のこの胸を見たがっているぞ!」
「ああっ、、、、イヤッ!」
「さっきの金髪だって、服の上から綾乃の胸、ジロジロ見てただろう?」
「ああっ、、、見てた、、、すごく見てた、、、、」
「あいつ、女慣れしてるみたいだったからな、、、綾乃が着痩せするって、気づいてたぞ、きっと、、、、」
「そんな、、、恥ずかしい、、、、」
「きっと、、、綾乃のこのデカイ胸、舐めたかっんだ、、、、」
「ああっ、ダメぇ、、、そんなのダメぇ、、、、」
いつもよりもずっと感じているようだった。
綾乃は蕩けるような表情で見つめていた。
「あーん、、キスしてぇ、、、」
綾乃は新一の首に両腕をまわし、唇を貪った。
舌を思い切り絡めて新一の唾液をすすっていた。
つづく
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