「はぁッ、あァン、、、新一さんの、すごく硬い、、、、硬くて、嬉しい、、、」
すぐに感じ取った綾乃が歓びの声をあげる。「綾乃ちゃんがいい女だからだよ、、、,綾乃ちゃんの躰、、、すごく気持ちいい、、、ううっ、、、オレだけのものにしたくなる、、、、」
「いいよ、、、わたしを新一さんだけのものにして、、、、ああっ、すごくいいの、、、わたしヘンになっちゃうよ、、、、」
綾乃が初めて挿入だけでイキそうになっている。
新一はたまらないほどの歓びを噛みしめながら、腰をまわし、少しだけ強めに奥に打ちつける。
「ああっ!それいい!もう痛くない、、それいっぱい欲しい!」
きつい締め付けの中、新一にまとわりつきながら優しくつかんでくるような感触を覚えていた。
綾乃のオマ○コはすごい名器だった。
あいつはそれを知らない。
そして、その綾乃を初めて本番でイカすことが出来るのだ。
その優越感で新一の胸は熱く高鳴り、射精感が押し寄せる。
「あっ、あっ、、、新一さん、、、わたし、わたしヘンになっちゃうよ、、、、イクの?わたしイッちゃうの?」
潤みきった瞳で新一を見つめながら訴える。
「そうだよ、、、もう大丈夫、、、綾乃はオレに全部任せればいい、、、、」
「うん、、、、ああっ、新一さん、好きなの、、、好き、、、、」
綾乃は瞳を閉じた。
さっきまでの痛みをこらえるためでは無く、目の前にある快楽を追いかけるために。
つづく
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