気持ちは良いが、反応の無いSEX。
これはこれで興奮する
パンパンパンパン
私「ねぇ、おばさん。上になってよ。」
母親「……」
変わらず無言。拒否もしない。
正常位の母親を抱き起こし、騎乗位にさせる
私「動いて。出さないと終わらないよ」
渋々。少し腰を動かす母親
顔は相変わらず横を向け、顔は少し顰めている。
膝を開き、ゆっくり上下に動く母親。
下から眺める巨乳に興奮してしまう。
ー我慢してるのか、どうなんだろう。喘がせたいー
と、思い母親の腰が下に下りる瞬間に下から突き上げて見る。
パン………パン………パン……
少し唇を強く結ぶ母親。
心なしか、母親の上下の腰遣いが早くなった気がする。
パン…パン…パン…
母親「ふっっっんっっふっっっ……」
少しだが息が荒くなり出す。
丁寧に母親の腰に合わせて下から突き上げる作業を繰り返す。
パン…パン…パン…パンパン
パン…パンパンパン
パンパンパンパン
間違い無く早まる腰の動き
母親「すぅぅんっっっっスゥぅっっっんっっっ」
堪えるような母親。顔は変わらず横向き
私「ねぇ。気持ちいいでしょ?腰動いてるよ」
母親「すっぅぅぅぅぅっっっんっっっっっ」
私「ほら動いてるよ」
突き上げをやめると母親が確実にさっきよりも早く腰を動かしているのがわかる
腰を持ち。下から早く強く突き上げる
母親「ん"っっっっっっっ」
パンパンパンパンパンパンっ
パンパンパンパンパンパンっっ
リズミカルに揺れ動く胸。
横を向いていた顔は天井を見上げ指を口に当て必死に堪えていた。
母親の身体を倒し、寝ている私の体の横に手をつかせる。大きな胸…ビンビンの乳首が目の前にくる。
長い乳首をさらに伸ばすように激しく吸う。
乳首から口を離し、今度は私の胸辺りに硬くなった乳首を擦り付けるように身体を動かす。
擦れる度にゾクゾクするような快感が私を襲う。
母親「はぁ。はぁはぁ、はぁ…んっっ」
パンパンパンパンっっ
母親「ん"ん"っっっっぁああっんっ」
ついに母親から漏れ出す喘ぎ。
母親「はぁぁっはぁはぁっっんっっっあっんっ」
正常位に戻し、胸を鷲掴みにしながら突きまくる
私の気持ちいいでしょ?すごいよ乳首。ほら濡れてる。
などの問いかけには一切答えないが母親の喘ぎ声は先程よりも大きくなっていた。
母親「んっっんっっっぁあぁっっんっっ」
ヨガマットをギュッと掴み険しく艶やかな表情。
私「おばさんの身体。エロすぎだよ。こんな身体してるんだからエロい目で見てる男たくさんいるよ?」
私「買い物行くだけで目で犯されてるよ?うっわ。エロい胸してるって。このおっきな胸揺らしながら見られて興奮しちゃうんじゃない?」
母親「んっっらあぁぁあっっっ、めっっんっ」
パンパンパンパン
言葉責めをされながら…突かれまくる母親。
元々Mなのだろう。卑猥で下品な言葉を投げかけるとさらに濡れてくるのがわかる。
ビクビク。
身体が、少し痙攣し出す。
逝くのだろうと思い、私はわざとピストンを止めた。
私「こんな若い。俺みたいなやつの生ちんこで。感じちゃってるもんね?友達でもっといるかもよ?おばさんとヤリたいやつ」
少し落ち着いたのを見てまた突き出す
パンパンパンパンっ
母親「だめだめだめだめめぇぇぇっんっあっんぁぁぁっっ」
またビクつきピストンを止める。
焦らされてのに気づいたのか母親を私の方をなんとも言えぬ表情で見てくる
母親「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ………んっっぁああぁあ"ぁっっっっ」
パンパンパンパンパンパンっ
もう声を抑えるのを忘れ喘ぎ悶える。
私「ほらいきたいんでしょ?いくよね?うん?逝かせては?」
母親「ああぁぁっっっだめっいくっいっちゃう」
私「ダメだよ?逝かせてくださいは?」
母親「んああぁぁっっっあ"っダメダメっいくから。いっちゃうからぁぁ」
ピタっとまた腰を止める
少ししてまた突き始める
母親「ああああっぃぃいいっっんっっっあっっっ!!お願いぃっ逝くから。イクっ逝かせてっっお願いっっっ」
パンパンパンパン
母親「あっっっっっ!!くるっっいくっっっっ!!」
激しく逝く母親。逝ったままピストンを続け
母親「あぁぁぁぁっっだめ!だめっ!壊れる壊れるぅぅっっっあ"あっっ!またくるっっあっっ………イぃくぅぅ」
連続で果てる母親。まだやめない。
母親「もうもう。ほんとだめっっおかしくなる。おかしくなるからぁぁっあっっっダメっっ
気持ちいぃぃぃっっあっっっ」
母親「すごいぃぃっぅうっっあっおっきいぃダメっっっあっっすっぅっごいっっっ…んっっあぁぁぁっあっっまただめっ…。イクっっ」
何度もイキまくり。ガクガクと痙攣する。
私「ねぇ、俺あっち戻るまで毎日しよ?ねっ?」
母親「ぅぅうううっあっわかった!わかっったからぁっ!もうダメ。壊れるぅ壊れるぅっっっっっ」
私「じゃあ明日もね?朝から来るから。」
母親「ぅんっっっっあぁぁああぁ~~っ」
一気に高まり、母親の中に放出する。
ドクドクドクっ
母親「あっっあっっあっぁぁぁっ」
抜くと精子がヨガマットにまでドロっと垂れる
母親は足を開き、大の字にぐったりしながら放心状態だった。
その状態をスマホのカメラで撮影し母親の胸を揉み出す。
イキすぎて反応はほぼ無い。少しの時間ぐったりした母親の身体を嬲り、服を着る。
私が着替え終わるころ、ダルそうに起き上がる母親。
私「すごい逝っちゃったね。ほら。ビシャビシャに濡れちゃってるよマット」
母親「言わないで…」
私「気持ちよかったよね?」
母親「……」
私「あれ?良いの?おばさんが浮気してるのが悪いんだよ?」
母親「きもちよかった。」
ぼそっと答える。
私「明日も来るからね?わかるよね?」
コクンと頷く。
浮気と裸の画像をネタに明日の約束も取り付けその日は帰宅。
次の日…
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