一旦挿入を止め、スマホを取らせる
「………」
母親「うん。うん。ごめんヨガして着替えしてたから。ちょっと待ってて」
どうやら電話の相手、チャイムを鳴らしているのは旦那のようだ。
会話のやり取りを聞き、一気にマズいと思い全身が一気に冷める感覚に陥る。
電話では冷静に見えたが母親も動揺しているのだろう。急いで服を着出すがTシャツは前後逆になって慌てて直していた。
着替えが終わり、和室の土間の方を指差し、隠れてと口を動かす母親。
パンツだけ履き、服を持ちそこに隠れる。
母親は玄関を開ける前に私の靴を下駄箱に隠したようだ。
旦那「いや、忘れ物してさ家の鍵も忘れて居ないのかと思って焦ったよ」
母親「ごめんごめん、丁度着替えてたとこで出れなかったの、忘れ物?何したの?」
旦那「午後から使う資料、机に置きっぱなしだった」
ひっそりと息を潜め友達夫婦の会話に聞き耳を立てる。
旦那「いや、それにしても暑いな。午前だけでもう汗だくだよ。せっかくだからシャワーでも浴びて昼飯食べてから行こうかな。」
母親「えっえぇわかった。じゃあ何か作ろっか?」
旦那「いいよいいよ、確かカップ麺あったから、お湯だけ沸かしててくれる?」
忘れ物を取ったらすぐに出るかと思いきや少し居座るようだ。母親の声が微かに動揺したようにも聞こえる。
廊下を歩く旦那の足音。和室の隣にある脱衣所のドアが開いて閉まる音がする。
母親「今のうち、ねっ。今ならバレてないから帰って」
確かに、出て行くなら今しかないだろう。
しかし、母親の少し動揺しながらもテキパキした動きや隠れるように指示した場所。あの浮気相手と同じような事があったんだろうなと思った。
私「ねぇ、今しようよ。シャワー浴びてるんだし、今のうち」
母親「ダメダメダメ。ねっお願い帰って」
母親の声を遮るように和室に引っ張り込み、Tシャツをまくり胸を出す。
着替えを急いだ為、下着はつけておらずノーブラ、ジーンズの下もノーパン
すぐに乳首を転がし舐め。マンコにも指を入れる
クチュクチュクチュクチュクチュ
大きく開く口に手を当て声と息が漏れないようにしている母親。
ジーンズを脱がせ、立ちバックで挿入する。
パチュパンちゅっグヂュぐちゅっ
できるだけ音が出ないようにピストンをする
母親「ふっふっふっふっぅっぅぅっふぅっっ」
息を漏らすように感じる。興奮も増し、旦那がシャワーを浴びているのを忘れ強く突きそうになる
私「ねぇ。突いていい?強く」
母親の耳元で囁く
母親「ダメっっっダメだ、よ。聞こえちゃうから。」
私「何が聞こえるの?ねぇ。ほら」
パンっっ
一度だけ奥深くわざと音が出るように突いてみる
母親「はっぁぁっっ。ダメダメって。ねぇ聞こえる」
私「だから何が?」
奥を捻るように腰を回し刺激する。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
母親「むりむりむりむりっっっんっっ音、音聞こえちゃう」
私「この音?おばさんのえっちな汁の音?」
くちゃくちゃくちゃくちゃっ
母親「んんっ~~っぅっっ、そう、そ、う、それ聞こえちゃうから。ねっお願いぃ」
私「おばさんの声も聞こえちゃうよ?ねぇほら気持ちいい声聞こえちゃうよ」
少し控えめだがさっきより強く腰を動かす。
パチュパチュっパチュっパチュ
母親「ぁっっっあっんっんふっっあっだっめ……い…いっっくぅ」
昨日は聞くことのできなかった、母親の口からのイクという言葉。
掠れ声だか聞き逃すことなく、追い討ちをかける
私「んっ?ほらいいよ。いっちゃいなよねぇ」
母親「むりむりむりっっあっっっっ……いっっくっぅぅぅぅぅ」
首を横に振りながら漏れる声。
和室の襖がガタガタと音を立て、母親はいってしまった。
私「おばさんっ俺もっ出る。よっ」
母親「外だよ。抜いて。ねぇっっつっんっっ中だめだっめっぇぇ」
母親の声に被るように大量に中に放出する
中に出しそのまま抜かずに中出しの余韻に浸る
母親は両手を下げぐったりとしている。
ゆっくりと抜くとゴプゥと音と共に精子が溢れ出し畳に落ちていく。
バタンっ
丁度、旦那がシャワーから出てきたようだ。
ぐったりとしていた母親はすぐに近くにあったティッシュでアソコを拭き、畳にたれた精子を拭き取り、急いで着替え始める。
私もいそいそと着替え、また身を隠すことにした。
旦那「お湯沸いてるー?」
脱衣所で着替えをしている旦那の声。
母親「もう少しー、着替え終わるぐらいには沸いてると思うよー」
ブラのホックを止めながら大きな声で返事をする母親。
旦那「なんか掃除してた?」
頭を拭きながら和室の前に立ち止まる旦那。
母親「あーちょっと、ヨガマット汗で汚れたから拭いたりしてた」
旦那「あーそっかそっか。飯食ったら仕事戻るよ」
そう言って旦那はリビングに向かう。
母親「中に出しちゃダメでしょ。それに。旦那にバレたら本当どうするの。もう終わりだから。本当に。さっきの画像も消して。」
私にヒソヒソ声で言ってくる。
私は黙ってコクっと頷くふりをする。
母親「あの人が行ったら田中くんも帰って」
そういうとリビングの方に向かっていった。
15分程経っただろうか。食事が終わり、バタバタと出て行く旦那の音が聞こえる
旦那「今日は○○出張だったな。俺も少し遅くなるかも。先に夕飯食べてて」
母親「わかった。気をつけてね」
旦那を見送った母親が和室に戻ってくる
母親「もう行ったから、早く帰って。さっきので終わりって約束だよ。ちゃんと消してね。」
私「でも、休憩してたらまたほら。こんなんになっちゃいましたおばさん。ねっ。後一回。そしたらちゃんと全部消すからねっ?」
はぁーと溜息をついたようにも見える母親。
埒があかないと思ったのかすんなりオッケーが出る
母親「じゃあほら。早く脱いで。本当に出したら終わりだからね?」
私としてはしめしめと思い、すぐさまパンツを脱ぎビンっと勃ったちんこを見せつける。
ちらっとそれを見、私に近づく母親
自分からは脱がなかったのですぐに服を脱がせ
全裸にする。パンティーにはさっきの精子が垂れないようだろう。ティッシュが挟まっていた。
胸を責めるよりまずは下に指を入れる。
さっきの精子がまだ残っているからかグヂュグヂュとしているのがわかる
母親「………」
手マンをするが無言の反応。
私「もう挿れるね」
前戯も無しに母親をヨガマットに寝かせ正常位で挿入する
パンパンパンパンパン
母親「…………」
顔を横に向け、私に好き勝手ピストンされる母親。濡れてはいるが反応は無く、ただピストンの音だけが響く
パンパンパンパン
反応がないのでオナホに突っ込んでいるような感覚に陥る。
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