崩れ落ちないようにしっかり腰を支えまだピストンを続ける
パンパンパンパンパン
すると、玄関の曇りガラスの部分に人影が見えかちゃかちゃと郵便受けに何か入る音。
その気配を見逃さず
少しわざとらしく突き
パーン!パーン!パーンっ!
母親「んっっ~~~!!!!」
声を出さず大きく首を横にふり、口パクでダメダメと言っているのがわかる
配達は終わったはずなのだが、郵便局員らしき人物が扉の前に立っているのが曇りガラス越しにわかる。
ピストンを止め、様子を伺う私。
不意に強く1発突いてみた。
母親「あっっっっ!!」
一瞬だか大きな声が出てしまう母親。
間違い無く外にも聞こえたと思う。
10秒ほどだろう。静かにすると玄関先の人の気配はなくなっていた。
少し残念に思いながらピストンを強めていく
母親「んっっあっぁぁっんっおっっあぁぁっ」
母親「んっんっっんっっんっっ」
声を殺しながらの喘ぎ声。また勢いよくガクガクと揺れとびきりの締め付けが私を襲う。
膝から崩れ落ち、ちんこが抜けるタイミングで不覚にも射精してしまい、母親の背中と後ろ髪に大量の精子がかかる。
しばし放心状態の2人。
母親はムクっと立ち上がると無言のままシャワーを浴びに行った。
母親の後をつけ、私もシャワー室に入り込む。
髪を丹念に洗いボディーソープで身体は泡まみれ。
大きな胸と肉付きの良い身体が泡に包まれているのはまた何とも言えない興奮があった。
後ろから泡のついた胸を揉むと、
パチっと手を叩かれる。
母親「本当。だめよ。もうこれで終わりだからね。シャワー終わったら帰って」
さっきまでイキまくっていたのを忘れるような冷たい口調で淡々と喋る母親。
私は無言のまま、母親のシャワーを眺める。
その後は特に会話もなく、母親が先に上がり、私が身体を洗い流した。
私がシャワーを出るとすでに母親は服を着ている。
母親「今日の事は忘れて。誰にももちろん言わないから。」
そんな事を言われるが、忘れる事なんて全くできるはずも無いし、まだまだヤりたいないと思う私。
私「また来ますね」
母親の返答は無いまま静かに友人宅を後にした。
その日の夜。今日の出来事を思い出しベッドに横になりながらオナニーをする私。
内緒で撮った母親がソファーに手をつきバックの姿勢の横からのアングル写真を見ている。
ダラんも下品にぶら下がる乳房。長く突起した乳首。肉がつき、セルライトも少しある太もも。ネットなどで見るどんなエロ画像よりもエロく見える。
我慢汁でネトネトになった竿を扱きながら画像であの母親を犯す。
ー向こうに帰るまで…ヤレるだけ…ー
射精して仰向けになりながら次の作戦を考える私
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