すぐにゴムを外したのがバレ、身体を捻り抜かれそうになるが母親の腰辺りをがっしりと掴み奥まで届くように押し込む。
パンパンパンパン
パンパンパンパン
母親「んんんっっ~~~っっっだっめっっっ」
声にならない声を出しながら生挿入を拒否する母親
はぁはぁと息を荒げながら母親の中の感触を味わいながら突きまくる。
程よく絡みついてくる膣内。キツく締まるほどでは無いがなんとも言えない柔らかさのようなものを感じる
突くたびクチュクチュと音がし私の陰毛までびちゃびちゃになっているのがわかる
パンパンパンっっパン
パーンっパーんっっ
脚をガクガクしびくつきながら力が抜ける母親。立ってられなくなったのか膝から崩れ落ちるように座り込む
私「まだだよオバさん」
そう言って力の抜けた母親の身体を無理やり立たせる。力の抜けた母親の身体は見た目以上に重く感じた。
母親「ねぇっお願い。もう、もうダメっっねっっお願いっっっっぃぃいっ」
ヌルぅっと再び後ろから挿入
今度は肩を持ち体を反らせるように立ちバックで責める
消えているTVには母親の大きな胸がユサユサと揺れているのが写っている。
反った背中は背骨に沿って汗が垂れているのがわかる。
私「ねぇオバさん、玄関でしようよ、好きでしょ?そこでするの」
母親「はぁっはぁっ、んっっ嫌っそんなとこでダメ」
私「でもさ、してるでしょ?あの男と。俺知ってるから」
パンパンパンパン
母親「んっっっっしてないっ!してないっってっんっっっ」
私「いいからいいから、ほらこっち。」
一度抜き、母親の手を引き玄関に連れて行く。
嫌がってた割には意外にもすんなりと歩いてきた。
玄関にあるシューズボックスの棚に手をつかせ三度後ろから挿入をする。
パンパンパンパンパンパンパン
母親「ダメっっ外に聞こえちゃうっっっ」
わざと大きく音を立てるように打ち付ける
母親は少し声を殺した感じで言ってくる。
母親「そんなっっにっっ音立てないでっんっっつっっんっっ~~」
首を横に振りながら声を殺し感じる母親
天井を向き、唇を必死に噛みながらビクビクと痙攣をする
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