慌ててスマホを閉じ、チンポもしまい、外の様子を伺うと、妻はトイレに行ったようでした。
こっそり、妻の後をつけて、トイレに向かいます。
「キャッ、何っ?」
妻は股を開いてオシッコをしています。オシッコ以外に、膣口から常務の白い精液がたらーっと、落ちていきます。
「随分と可愛がってもらってたな」
「あらっ、見てたのね。キャッ」
手を伸ばしてオッパイを揉みます。
「どうしたの…?あらっ、オチンチンがこんな…。嫉妬してくれたのね」
「当たり前だろ」
妻が部屋着の上から私のイキったチンポをさすり、ズボンのゴムを下ろして外に出し、先っぽをペロペロと舐め上げました。
「興奮してくれたのね…」
「当然だろ」
しばらくしゃぶらせた後、妻の下腹部を拭き、トイレを後にします。
脱衣所で手を洗った後、居間のソファーに妻を座らせ、脚をM字に開脚して、自分のチンポをズプッと。
「アウッ」
妻が嬌声を上げます。
「やっぱりこのオチンチンが1番っ」
「そんなこと言って、常務にも似たようなこと言ってんだろ」
「え~っ、ないよう、そんなことっ」
私に突かれながら、妻が嬉しそうに答えます。
「アッ、アッ、アッ、アッ」
私の腰の突きに合わせて、妻が喘ぎながら嬌声を上げます。
顔を上気させて気持ち良さそうな妻の顔を見てると、同じ表情や声を常務に見せてんだよなと、強い嫉妬心が湧いてきて、
「アッ、そんなっ、激しっ、あっ、壊れちゃう、壊れちゃう、ああーっ!」
妻を激しく抱いてイカせると同時に、私も中で果てました。
出しきってチンポを抜くと、私の精液がたらっと膣口から出てきました。
「そんなに私のこと好き?」
「ああ、好きだよ」
ニコニコしている妻にキスし、夫婦の寝室に連れて行きました。
「じゃあ、また明日ね。おやすみ」
「ああ」
寝室前でまた妻にキスをして、しばしの別れです。
客間に戻ってペット監視カメラアプリを起動すると、妻と常務が向かい合って横になっています。
「長かったね」
「…えっ、そうかな」
「まあ明子は可愛いから、1人じめには出来ないよな」
「そういうことにしておいて」
しばらく2人はイチャイチャした後、妻が常務に背を向け、後ろから常務が妻を抱く形で寝に入りました。
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