「お待たせー」
「先にいただいてすまんな」
「いいんですよ。今日はお祝いですから」
居間で宴会の準備をしていると、妻と常務が風呂から上がってきました。
常務は着物で、妻はスケスケのネグリジェにレースの黒いパンティー1枚でした。
そのままソファーに並んで座ります。まるでランジェリーパブの接待です。
乾杯しようとすると、
「君もシャワー浴びてきたら?」
「いいですよ、あとで」
「ダメよ、待ってるから入ってきて」
「じゃあ、行ってきます」
急いで脱衣所に行って服を脱ぎ、頭や身体を洗ってシャワーで流して、また部屋着を着て戻りました。
「お待たせしました」
「あら、早かったのね」
2人はちちくり合ったりキスしたりしてました。
「改めまして、常務、昇進おめでとうございます」
「俊一さん、おめでとう」
「ありがとう、ありがとう。今日の自分があるのは2人のおかげだ。今後ともよろしく頼むな」
男2人はビール、妻はノンアルで乾杯です。
妻が用意したり買ってきたつまみを食べながら、会社での今後の目論みや、常務の性遍歴を聞いたりして、楽しく歓談しました。
妻妊娠後に呼んだデリヘル嬢達は、妻とする前は若いのが好みだったのに、妻以降は30代人妻ばかり呼ぶようになってしまったとのことです。
これには2人も大笑い。
「いやーん、わたし、愛され過ぎて困っちゃう」
妻は全く困ってるようには見せず、笑いながら嬉しそうに照れています。
*
お酒が進み、段々と2人の服も乱れてきてほぼ全裸に近い格好になっています。
「俊一さん、可愛いー」
常務は妻のボテ腹を撫でながら、オッパイに吸い付き、妻はそんな常務の頭を撫でながら、もう片方の手を、お腹を撫でてる常務の手に重ねます。まるでお腹の中の子が2人の愛の結晶であるかのように。
「常務、今日はもうお休みになりませんか? ぜひうちに泊まっていってください」
「おお、そうか、ありがとう」
「明子、常務を寝室に案内してあげて」
「わかったわ、俊一さん、こっちよー」
妻が常務を連れて、夫婦の寝室に消えていきました。
宴席の残り物や食器を片付け、客間に引っ込んで、常務のために用意しておいた布団の上で、スマホで監視カメラアプリを起動。
夫婦の寝室に設置したペット用監視カメラの映像が映ります。
豆電球しか付いてない薄暗い中、常務が妻の下腹部に顔を埋めています。
時折り、妻の身体がビクンビクンしているので、濃厚なクンニをされているのでしょう。
私もズボンとパンツを下ろしてチンポをしごきながら5分ばかり見ていると、妻の下腹部から顔を上げた常務が、妻の両脚を開いて持ち上げ、チンポをマンコにあてがい、一気に突き入れました。
一瞬、妻の身体がビクンと跳ねました。
画面の中ではピストン運動が続いています。
音声が聴こえるカメラなので、音声アリにすると、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
妻が小刻みに突かれる嬌声が聴こえます。
「やっぱり、明子とは身体の相性がいいのう」
「私もっ、俊一さんの、オチンチン、好きっ」
今度はバックに体位を変え、
「出すぞっ、どこが、いいか?」
「中っ、中に出してっ、アッ、アッ、アッ、アアッ!」
常務の動きがゆっくりになり、しばらくして止まりました。
うかつにも、常務が出してすぐに、私もイッてしまいました。
常務がチンポを抜いて坐ると、妻が振り返ってチンポをお掃除フェラします。
「お腹の子にかかったかな?」
「だとしたら、びっくりしてるでしょうね」
上目遣いで妻が答えます。
「まだできるでしょ?」
妻は復活させた常務のチンポを掴み、またがって腰を落とし、チンポをマンコにハメました。
私も手コキを再開です。
妻は常務の両手を握り、前後にグラインドします。
「アッ、ハアッ、アッ、アッ」
画面の中で妻が実に気持ち良さそうに、腰を振ります。
腰に合わせてIカップのオッパイがバルンバルン揺れます。
その後、体位を正常位に変え、常務がスパートをかけ小刻みに妻を突きます。
「アッ、アッ、アッ、俊一さん、すごいわっ、いっちゃう、いっちゃうー!」
妻が常務のテクでイッてぐったりしていると、常務がチンポを抜いて手でしごきだし、
「ああっ、明子、明子、明子ーっ」
妻のボテ腹に精液をビュッビュッとかけました。
かけ終わると、妻の上半身を起こし、軽いキスを何回かしました。
「ありがとう」
「うふふっ、どういたしまして」
「立派な子を産んでくれ」
「もちろんっ」
それから、お互いの汚れや汗を拭き、常務はそのまま横になり、妻はベッドから下りて、寝室から出ようとしました。
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