「以上でーすっ」
「たっぷり可愛がってもらっちゃったねえ」
「えへへ」
情事を思い出して嬉しそうな妻から部長との延長戦報告を聞いた私は、ずっとチンポが勃起しっぱなしでした。
「きゃっ、何するの? もしかして、嫉妬して興奮した?」
我慢出来ず、食べ終えて食器を洗った後、居間のソファーに妻を押し倒し、服を脱がして、部長のチンポで拡張され、部長の精液で満たされたマンコに自分のチンポを突っ込みました。
「アウッ」
妻から変な嬌声が。
妻のマンコはゆるゆるで精液でトロトロです。
しばらくピストンしていると、
「部長さんのおチンチンも良かったけど、やっぱりあなたのが1番いいわー」
さんざん部長とセックスした結果から言われているので、複雑な心境になりました。
「そろそろ出るけど、中に出してもいいよね」
「いいわー。部長さんの精子ちゃんとあなたの精子が競争するのね」
そう妻に言われた瞬間、中に出してしまいました。
出しきってチンポを抜くと、精液がドロっと中から垂れてきました。
「結構出たわね。やっぱり嫉妬してくれたのね。嬉しい」
手を伸ばして垂れた精液を確認した妻が、自分を抱きしめて、キスしてきました。
その後は風呂に一緒に入り、妻の身体を素手で全身洗い、夫婦の寝室でもう一戦交えました。
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