夕食から部屋に帰ってくると、布団が3組敷かれていました。
これから3P布団編をするわけですが、3人とも酒が入っているため、部屋に戻る段階ですでにエッチな気分でした。妻が人気のない廊下でパンティーを脱いでノーパンノーブラになったり、帯を解いて前を全開にしたり、男2人のチンポをまさぐって、2本一緒に咥えようとしたり。もう大変でした。
妻を真ん中の布団に寝かせ、男性陣で両サイドを挟みます。まさに嬲の字の形です。
最初は交互にキス。軽めから段々とベロチューに。
片方がキスしている間、もう一方は浴衣をはだけさせ、オッパイを揉んだりいじくったりします。
「それ、ダメぇ、おかしくなっちゃう、アッ!」
男性陣が身体を下にずらし、それぞれ片方のオッパイを吸いながら、手をマンコに伸ばしていじくります。
最初は指先でいじくっていたのが、秘宝館で買ってきたローターをクリトリスに当てたり、陰唇をなぞったりしたので、妻があっけなく身体をビクンビクンさせ、何度もイかせます。
手マンがひと段落した後は、今度は私が顔を下にずらして妻のマンコをクンニし、部長は妻にキスしながらオッパイを揉みます。
下の口と上の口を同時に舌でなぶられるのって、どんな感覚なんでしょうか。
妻が初めての快感に身を任せた後、私はクンニをやめ、自分のチンポを妻のマンコに当てがい、突き入れました。
ツプッ
部長のぶっといチンポで拡張されたせいか、私のチンポはすんなり妻の中に入りました。
入れた瞬間、妻は部長と上半身ではちちくり合ったままでした。これもなかなか出来ない体験です。
「アッ、アッ、アッ、アッ…」
一旦部長が妻から離れたので、妻の脚を畳んでチンポを小刻みに打ち付けます。妻のオッパイがぶるんぶるん揺れます。
妻の手は私ではなく、部長の手を握っていて、時々部長が妻の口をキスして塞ぎます。
途中で体位を変え、バックから突きます。
妻の上半身を後ろから持ち上げ、部長と正面から抱き合わせます。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
スパートをかけ、妻の中でフィニッシュ。出し切ってからチンポを抜きます。
そして、その場に座った部長の上にそのまま妻をまたがらせ、抱きつかせて腰を落とさせます。
「ああっ、明子、すごいぞ」
「あなたっ、好きっ、愛してるっ、もっと突いて、もっと抱いてーっ」
部長が下からチンポを突き上げ、妻もまた無意識に部長の上で腰を振ります。
段々とスピードが速まっていったかと思うと、急にゆっくりになり、しばらくして止まりました。また中に出したのでしょう。2人の荒い息づかいだけが聞こえてきます。
落ち着いてから妻が部長から身体を離すと、妻の膣口から2人分の精液が垂れ出してきました。
これは妊娠しちゃうかもと心中密かに思いました。
それから身体の汗や汚れ、精液などを始末して、寝ることになりました。
私は浴衣を着直して隣りの布団に入りましたが、妻と部長は裸のまま妻の布団で抱き合って眠るそうです。
部長が妻のオッパイに顔をうずめ、妻はそれを抱き抱えていました。
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