旅館に着いて部屋に戻ります。部長と同じ部屋にするため、出る前にフロントにお願いした通り、部長の荷物も届いていました。
「今日は2人ともありがとう」
「いいんですよ、部長。そもそも部長の招待ですので」
「そうよ、あなた。今日はまだこれからよ」
「そうか、まだこれからか」
3人で一服していると、内湯にお湯が溜まったので夕飯前に3人で入ります。
妻と部長はお互い2人で身体にボディーソープを付けて洗い合い、私は自分の身体を洗いながらまるで間男のように、脇から時々妻の身体を触るくらいです。
妻は部長に抱きついて泡だらけの身体を上下させたり、豊満なオッパイを腕に押し付けて上下させ、最後に部長のチンポを素手で洗い、オッパイに挟んで揉んでいます。
それを見ていた私もチンポを勃たせていると、
「なーに? 翔太さんもオチンチン洗ってほしいの?」
「…お願いしよう」
妻は部長のチンポから身体を離し、私のチンポを素手で洗ったのち、オッパイに挟んで揉んでくれました。
「あっ、あなたっ、あっ」
部長が妻の後ろに回り、股下から手を入れて、妻のアソコをまさぐっているようです。
「あっ、ダメっ、いっちゃう」
私の身体にしがみつきながら、妻が部長の手マンでイッてしまいました。
妻が落ち着いてからシャワーで身体の泡を流し、私は後ろから妻の身体を抱えてM字開脚にし、妻のアソコを部長に差し出します。
「明子のココ、綺麗だな」
「いやっ、あなた、そんなじっくり見ないでー」
部長が両手で妻のマンコを広げながら、膣腔を覗いています。
まだ子どもを産んだことがないので、ヒダヒダの薄い小豆色と違って、中は綺麗なピンク色です。
いつもは開けっぴろげな性格の妻も、さすがに恥ずかしいのか顔を両手で覆っています。
ジュルッ、ジュジュルッ
「あっ、ダメっ、そんなとこ、吸っちゃダメっ」
妻のマンコに顔を近づけていた部長が、そのまま妻のマンコに口を付けて、吸っているようです。
ピチャピチャピチャ…
今度は舌で舐め回しています。
「あっ、やっ、ひゃっ、そんなっ、ああっ」
耐えられないのか、妻が身体をピクピクさせながら嬌声をあげます。
「あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、あっあーっ!」
クリトリスを重点的に舐められて妻がイきました。
「明子、入れるよ」
「いいわ、あなた、来て」
妻が回復したのを確認して、部長がぶっといチンポを妻のマンコに当てがいます。
部長は秘宝館で買ってきたゴムをつけようとしましたが、
「いいの、あなたのをナマで感じたいの」
昨日に引き続き、部長のチンポをナマで受け入れることにしたようです。
ズプッ
部長のチンポを妻のマンコが飲み込みます。2度目なので形を憶えたのかスムーズに入っていきます。
「明子の中は温かいな」
「あなたのおチンポもハマってるって感じがするわー」
調子を取り戻した妻と部長が、下でピストン運動をしながら、お互い抱き合ってベロチューしています。
ハァ、ハァ…
パンッパンッ…
アッ、アッ…
しばらくこの体勢でシていましたが、部長は先ほど野外フェラで出したせいで長持ちしているので、体勢をバックに変え、後ろから妻を突き始めました。
妻の口が空いていたので、私は前に回って妻の口に自分のチンポを近づけ、しゃぶらせます。
パンッ、パンッ、パンッ…
浴場に響くのは部長が妻を突いて、お尻に下腹部がぶつかる音だけです。
部長のチンポ遣いがすごいのか、妻の私のチンポへのフェラの動きが止まります。
「明子っ、イクぞ、イクぞ、中に出すぞーっ」
部長のピストンが速くなったかと思うと、急に動きがゆっくりになりました。また中に出したのでしょう。
部長がチンポを妻の中から引き出すと、部長の精液がタラーっと、妻のマンコから垂れてきました。
また部長に妻が種付けされたのです。
嫉妬に心を支配された私は、自分のチンポをしごき、妻の口周りを中心に、劣情をぶっかけました。
妻と結婚して8年、顔射は実にこれが初めてです。
*
再び身体の汗や汚れを落とした後、3人で湯舟に浸かります。
内湯なので、畳2枚分位しかなく、大人3人が入れば身体が触れ合います。
部長は妻を後ろから抱き、手を回してオッパイを揉んだり乳首をいじったり、後ろからキスしたりしています。
私も前から妻のマンコに手を伸ばし、指を入れたりなぞったり、キスしたりします。
「2人とも、スケベなんだからぁー」
3人でイチャイチャとしながら、事後の温泉を楽しみました。
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