妻たちが2階の寝室から降りてきます。
2人とも行く時は服を着ていたのに、今は2人ともパンツ1枚だけです。部屋で何をしていたか全く隠す気がないようです。
「常務、体調の方はいかがですか?」
「明子さんのお陰で大分スッキリしたよ」
「そうですか。明子、吉乃の面倒は見とくから、常務とシャワー浴びておいで」
「わかったわ、俊一さん、行きましょ」
「何から何まですまないな」
「いえいえ」
妻たちを風呂場においやります。
寝室に脱ぎ捨てられた2人の服を回収しに行き、畳んで脱衣所に持っていきます。
脱衣所には既に2人の姿はなく、風呂場から声が聞こえます。
「久しぶりの俊一さんのおチンチンだったから、気持ち良くて何回もいっちゃった」
「わはは、そうかそうか」
「ねえ、お子さんこれで何人目?」
「ん?ウチに男2人だからまだ3人しかいないよ?」
「そうなんだ?」
「明子以前にも愛人は何人かいたけど、避妊には注意してたからな」
「じゃあ、奥さん以外に妊娠させたの、私が初めてなのね?嬉しい!私、がんばって4人目5人目産んじゃう!」
「おお、そうか。ありがとう」
「でも、子ども3人だと養育費が大変だから、ウチの主人のお給料、上げといてくださいね?」
「はは、もちろんだよ」
「嬉しい!…こういうの、どう?」
「おおっ、明子の大きいオッパイで揉まれて、ワシのチンポは幸せもんだな」
妻が中でしっかり接待をしてくれています。
正直、妻に裏切られたのではないかという不安がありましたが、そうではなかったことにホッとしました。妻には感謝の気持ちでいっぱいです。
音を立てず、そおっと居間に戻ります。
*
「じゃあまた会社でな」
「はい」
「俊一パパ、またねー」
妻と共に玄関で常務を見送ります。
泊まりを勧めましたが、あまりに長いと奥さんに不審がられるので、今日のところはここで帰るようです。
妻は吉乃の手を取ってバイバイさせます。
常務はそんな吉乃の手にちょこんと指を触れ、妻の頬に軽くキスをして帰っていきました。
居間に戻り、吉乃を再び寝つかせた後、ソファーに妻を押し倒し、服を脱がせて、チンポを生のまま突き入れます。
「どっ、どうしたの?」
「4人目5人目」
「あら、やだ、聞いてたの?」
「お前がまた托卵セックスをされると思うと…」
「子どもの数は多い方が賑やかじゃない?」
「それはそうだけど」
「大丈夫。体は俊一さんと共有だけど、心はあなただけのものだから」
「ほんとうか?」
「ほんとうよ」
「じゃ、確かめてみるか」
「アッ、アッ、アッ、激しいっ」
吉乃が起きないように妻に手で口を抑えさせて、激しく妻を責めます。
その後、体位を変えて騎乗位にして、下からチンポを突き上げ、ブルンブルン揺れる妻のオッパイを眺めます。
時々結合部に手を伸ばしてクリをいじり、その度にイク妻を見るのが、とてつもない優越感があります。
最後はそのまま中出ししてフィニッシュ。
常務にはああ言いましたが、生中出しは正夫だけの特権です。
妻が私から降りると、妻のマンコから私の精液がボタッボタッと垂れてきます。
「いっぱい出たわね。俊一さんより先にできちゃうかも」
「そうなったらそうなったで」
「そうね。あなたが本気で私を愛してくれて嬉しいわ」
「当たり前だろ」
「他の男とたくさん寝て、子どもまで出来ちゃったから、私のこともう嫌いなのかと思ってた」
「それはない」
「ほんと?嬉しい!」
妻は私を押し倒し、チンポをお掃除フェラしてくれました。
復活したチンポでもう1回戦やりました。
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