翌月、妻は無事に出産。元気な女の子です。
退院してから常務にも報告。自分の子だからなのか、初めての女の子だからなのか、とても喜んでくれました。
「お祝いに行かなくてはな」
「落ち着くまでお待ちください」
「おお、そうだな」
それから1か月後。常務がウチにお祝いに来ました。
「いらっしゃい、俊一さん」
「明子さん、お邪魔するよ」
妻は玄関で常務を軽くキスして出迎えます。
「吉乃ちゃんは元気かな?」
「吉乃ちゃん、ほら俊一パパよ」
常務が指を伸ばすと、吉乃がその指を握ってニッコリ笑います。
「あら?パパがわかるのかしら?」
「おいおい」
2人は笑いながら玄関から居間に移動します。
*
出産祝いをいただき、しばし話します。
なぜか妻の隣りに常務が並んで座っています。
時々、妻のオッパイを服の上から触っては、妻に「いやん、俊一パパったら」とたしなめられています。
吉乃がぐずりだしたので、妻はペロンとオッパイを出して、常務の前で授乳します。
「おいおい、常務の前だよ」
「いいのよ、俊一パパは家族みたいなものだから、ね?」
「はっはっは、すまんな、兄さん」
2人してなぜかご満悦です。
「ねえ、俊一パパもオッパイ吸ってみる?」
「いいのかい?」
「もちろんよ。自分の娘が飲んでるものを確かめるのも、親の役割でしょ」
「そうだな。じゃ遠慮なく」
常務はペロンと出されたもう片方のオッパイに、私の方をチラッと見てからしゃぶりつきました。
赤子と常務に授乳する妻は、私の方を見て、とてもニコニコしてました。
「あー、美味しかった。明子さん、今度は上もほしいのう」
「いいわよー」
母乳を堪能した常務は、今度は妻の口を吸いにいきます。
脇から妻の上半身を抱き、口内に舌を入れて吸い上げます。
さっきから私のチンポは目の前のNTRのせいで、ビンビンです。
*
「すっかり寝ちゃったわね」
オッパイ吸ってお腹が一杯になって寝ついた吉乃を、居間のベビーベッドに寝かせます。
「あら?俊一パパのここ、全然寝てないのね?」
「久しぶりに明子と出来ると思ったら、もう勃ちっぱなしでな」
「いやだわー、俊一パパったら」
妻が目ざとく常務のモッコリを見つけ、撫でながらイチャイチャします。
「明子、常務に出産祝いのお返しをしてあげなよ」
「そうねー」
「いいのかい?いつもすまないね」
私がうなづいて2人を促すと、2人は身を寄り添いながら、2階の夫婦の寝室に消えていきました。
「あっ、常務、年子は勘弁してください」
「おお、兄さん、承知した」
常務に生中出し遠慮の釘を刺し、スマホの監視カメラアプリで2人の情事をのぞきます。
白いレースのカーテンだけがかかる窓から午後の明るい光が入る寝室で、2人とも上半身裸で抱き合ってキスしてます。
「何ヶ月振りかな?」
「ん~、2か月位?」
「そんなもんか。結構長く感じたよ」
「うふふ、嬉しいわ。ここもこんなに大きくなっちゃって」
画面の中の妻は、常務のトランクスを下ろしてチンポを出し、頬ずりしてからパクっと亀頭を咥えて、頭を前後させています。
私も自分のチンポを出してしごきます。
しばらくして、常務は妻を抱き上げてベッドに寝かせ、脚を開かせて、その間に自分の体を入れ、頭を脚の付け根に埋め、両手を上に伸ばしてオッパイを揉みながら、クンニを始めました。
気持ちいいのか、妻は常務の頭を手で抑え、時折り体をビクッビクッとけいれんさせています。
何回か妻がイカされた後、常務は妻のマンコから口を離し、体を起こしてチンポにコンドームを被せ、妻の両脚を抱えてチンポをマンコにぶち込みました。
常務のチンポが奥まで一気に行ったのか、妻の体が大きくビクッと跳ねます。
常務の突きに合わせて、授乳のために大きくなった妻のIカップのオッパイが、バルンバルン揺れています。
途中、常務は側位に体位を変えて、さらに奥まで妻を突き、最後はバックにして、中でフィニッシュでした。
常務が出し終えて体を妻から離すと、先っぽに白い精液がたっぷり溜まったコンドームに包まれたチンポが、妻のマンコから出て来ました。
妻は振り返って常務のチンポに手を伸ばして、コンドームを外し、溜まった精液を目を丸くして見つめています。
「俊一さん、相変わらずすごい量ね」
「ほんとは明子の中に注ぎたいんだけどな」
「んー、2番目はまだ早いかしら?だから、今日はこっちでいただきますね」
どうするのかと思って画面を見ていると、妻はコンドームの開いてる方を口に加え、溜まってる方をつまんで上にし、溜まっていた常務の精液を口の中に出してしまいました。
びっくりしていると、常務に向かって口を開けて中を見せ、口を閉じて精液を飲み込みました。
唖然としながらも見続けていると、コンドームをティッシュに包んで始末した妻は、常務のチンポを口に含んで、お掃除フェラをし始めました。
常務はそれを満足した顔で任せています。
お掃除フェラが終わると、妻は常務にトランクスを履かせ始めたので、監視アプリを閉じて、妻たちを待ちます。
※元投稿はこちら >>