しばらくして翔太さんが絵美さんから離れ、2人分の精液にまみれたチンポが引き抜かれると、膣口から精液がポタポタと下に垂れてきました。
「見てみ、亮くん。絵美の中で俺たち2人の精子たちが、どっちが先に受精できるか競走してるよ」
翔太さんが絵美さんの後ろからマンコを開いて中を見せてくれます。
白い精液が中から出てきて、どんどん垂れていきます。
「もう1発やって自分の精子を追加したら?ほら」
翔太さんに場所を譲ってもらって、絵美さんを後ろから突きます。
トプッ
精液で満タンの絵美さんの中に父のチンポが吸い込まれます。
中はもうトロトロで、きつさがなく、いくまで時間がかかりそうだったそうです。
後ろからパンパン突いてると、今度は翔太さんが前に回って自分のチンポをしゃぶってもらいます。
「亮くん、面白い体勢でやってみない?」
思わず父が頷くと、翔太さんは絵美さんの体を立たせて後ろから抱き上げ、脚をM字にして持ち上げ、マンコを丸見えにして父に差し出してくれたそうです。
父はそこで再び絵美さんのマンコにチンポを入れて、突き始めます。
「アッ、アッ、アッ、亮くん、いいわっ、アッ!」
すぐ目の前で自分の腰振りで喘ぐ絵美さんの色っぽい顔が見れて、とても興奮したそうです。
唇が近かったので、キスをすると、絵美さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに父の舌を受け入れ、絡め始めたそうです。
初恋の人妻を上の舌と下のチンポで同時に犯すこと数分。
「絵美さん、絵美さん、絵美さーん!」
「亮くん、好き好き、出して、出してー!」
最後は正常位でフィニッシュしたそうです。
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