「どうだ? 初めてのセックスの感想は?」
「すごかったです」
「それはよかった」
ティッシュで後始末をしていると、翔太さんから聞かれます。
「亮くんたちのセックスを見ていたら、俺も勃っちゃったよ」
見ると翔太さんのトランクスの前が突っ張っていたそうです。
父が見てる前で翔太さんはトランクスを脱ぎ、勃起した大人チンポが目に入りました。
先は剥けていて亀頭が出ていて、父のチンポより長さも太さも5割増し位大きかったそうです。
「すごっ」
「亮くんのもすぐにこれくらいになるよ」
翔太さんがチンポをひくひく動かしながら父に見せつけます。
「じゃ、俺たちの夫婦セックスを見せとくよ」
そう言うと、翔太さんは絵美さんの正面に座り、チンポを絵美さんの中にズプッと突き入れたそうです。
「オゥ!」
絵美さんが父の時には聴いたことがない声を上げます。
「絵美の中、亮くんの精液でヌルヌルしてて、動かしやすいね」
「アッ、アッ、アッ、アッ、激しっ、いやっ、もっと、もっと突いてっ」
父の目の前で激しいピストン運動が行われ、絵美さんが我を忘れたように、オッパイを揺らし、矯声を上げています。
「潤滑が足りないな。そうだ、さっき亮くんが出した精液も足すか」
翔太さんは一旦チンポを絵美さんから抜き、父の精液が入ったぐいのみを取ってくると父に渡し、絵美さんのマンコを両手で左右に開きます。
「はい、じゃ、亮くん、自分の精液ここに注いで」
「えっ、でも…」
「いいからいいから」
父は翔太さんに促されて、絵美さんのぽっかり空いた膣穴に自分の精液を淹れました。
精液は中にゆっくり吸い込まれていき、最後には満杯になって溢れてきました。
「ありがとう。よし、再開するか。おっ、これはいい滑り具合だ」
「アッ、アッ、アッ、アッ、そんなに、激しいと、壊れちゃう、壊れちゃう、ああ!」
また父の目の前で夫婦セックスが再開され、2人の合体部分では、凄い勢いでチンポがピストンされ、その度に精液や愛液が溢れ出て下に垂れます。
「よし、こっちの方が見やすいな」
「アッ、アアッ、激しい、もうダメっ、いっちゃう、いっちゃう」
「亮くん、チンコ復活した? 絵美にしゃぶってもらいな」
翔太さんは絵美さんの片脚を上げて体を横にさせ、父に合体部分がよく見えるようにしてくれたそうです。
翔太さんの太くて長いチンポが絵美さんの膣口をせわしく行き来し、その度に精液がジュブジュブと漏れ出します。
絵美さんも翔太さんの突きに合わせてオッパイを揺らし、喘いでいます。
父はその絵美さんの口に復活したチンポを近づけ、口に含ませしゃぶらせました。
「んっ、出すっ、出すぞーっ!」
更に体勢を変えてバッグで翔太さんが突き、父は前でチンポをしゃぶってもらっていると、翔太さんに限界が来たようで、スパートした後に腰の動きを止めました。中に出したみたいです。
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