「亮くん、よーく見ててね」
絵美さんは父の前で立ち上がると、パンティの両紐に手をかけ、少しずつじらすように脱いでいったそうです。
まず意外と濃い陰毛が現れ、ついで割れ目が父の目に入ります。父の妹のようなスッとした一本線の割れ目ではなく、いろいろとヒダがある大人の割れ目だったそうです。
そのまま足首までパンティは下げられ、最後に片足ずつ抜かれ、見ている父の方に放ってきました。
「うわっ」
「どう?私の体、キレイかな?」
「もちろんです!」
「ふふっ、そうみたいね」
初恋の女性のストリップショーを見て、いつのまにか父のチンポは復活していたようです。
「入れる前に触って確かめな」
「はい…うわっ、すごくぬるぬるです」
「絵美も興奮してんだな」
「もうっ、そういうこと言わないの」
布団に仰向けになって脚をM字に開いた絵美さんの前に、いよいよ父が座ってチンポを入れようとすると、翔太さんに勧められたので、絵美さんのマンコを触ることにしたそうです。
初めて触る女のマンコ。
父は恐る恐る手を伸ばし、指2本で撫でるように触れます。
ジュル
愛液で濡れに濡れていて、指が滑ったそうです。
「もっと撫でてごらん」
「んっ…ううんっ」
マンコの表面を撫でると、絵美さんの口から吐息がもれます。
ニュプッ
「アッ」
「あっ」
撫でていたら、思わず指が絵美さんの膣口にそのまま入ってしまったそうです。
「抜かなくていいから、そのまま奥まで突っ込んで、左右に回して中を確かめな」
父は翔太さんに言われた通り、絵美さんの中で指をぐりぐりします。
絵美さんの中はグニュグニュで締め付けがきつかったそうです。
「女の中はどうだ?」
「柔らかくて温かくて指を締めつけてきます」
しばらく父が手マンをしてると、またパシャっとカメラの音がします。
「指抜いてみ」
翔太さんに言われて絵美さんの中から指を抜くと、愛液に塗れてベチョベチョでした。
「しゃぶってみな。大丈夫だから」
「もうっ、恥ずかしい」
そう言われて、父は口に少し指を入れてしゃぶります。
特に味はしませんが、絵美さんの愛液だと思うと、とても卑猥な感じがしたそうです。
「直接、吸い取ってやれ」
「えっ、ダメっ、亮くん、汚いから、ダメっ、アッ!」
翔太さんに言われて、父は愛液が止まらない絵美さんのマンコに直接口を付けて、愛液をすすります。
絵美さんは父の頭を押さえて抵抗しようとしましたが、父にマンコを吸われてイッテしまったのか、抵抗がなくなって吸われ放題だったそうです。
ジュルジュルジュルジュル…
「アッ、ダメっ、そんなっ、ああっ!」
吸われる快感と羞恥心から絵美さんは何回もイッタそうです。
父も自分が吸うことで絵美さんをいかせることの達成感が味わえたので、どんどん吸ったり舐め回したそうです。
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