「あっ、出るっ、出るっ!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
再び絵美さんにチンポをしゃぶられ、今度は激しく吸われたので、我慢できずに口の中に出してしまったそうです。
「ううっ、絵美さん、もう出ないよ…」
何発か出しきった後も絵美さんは父のチンポに吸い付いてまま、精液を吸い取ろうとしたようです。
ようやく、絵美さんが父から離れ、絵美さんの口から父のチンポがチュポンと抜かれました。
「うわっ…」
絵美さんが口を開けると、父の精液がたっぷり入っていました。
パシャ
またカメラの音がします。
絵見さんは翔太さんからぐいのみをもらうと、その中に父の精液を吐き出したそうです。
精液が口からドロっと垂れていき、小さなぐいのみの2/3まで溜まったそうです。
「たくさん出したわね」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよ。それだけ私のこと好きなんでしょ。次はここに出してね」
絵美さんが自分の下腹部を撫でながら、父にそう笑いかけます。
父は顔を真っ赤にしてうつむきます。
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