連れられて、烏帽子親である父の従兄の翔太さんの家に着くと、明かりが最小限に落とされた暗い屋内を、奥の部屋に通されます。
障子を開けると、枕元の行灯の明かりのほかは薄暗い部屋の真ん中に布団が一組用意され、その上に翔太さんの奥さんで健二叔父さんの姉の絵美さんが浴衣を着て座って待っていました。
「よろしくお願いします」
「本当に私でいいの?」
「はい、絵美お姉ちゃんが僕の初めての相手でとても嬉しいです」
父が健二叔父さんの家に遊びに行くと、優しくお話ししてくれた年上の絵美さん。父の初恋の人だったそうです。
翔太さんに促されて絵美さんの正面に座り、手をついて挨拶します。
絵美さんはこの時23歳。地元の短大を出て会社に勤め、翔太さんと結婚して3年目。まだ子どもはいなかったそうです。
「じゃあ、いらっしゃい。ほら」
絵美さんは立膝になって両手を広げ、父を迎え入れ、ハグします。
父は躊躇していましたが、思い切って抱きつき、絵美さんを抱きしめ返します。子どもの時にはしてもらいましたが、人妻になってからは出来ようがないので、久しぶりに絵美ささんにハグされて、嬉しくなって思わず力を込めます。
「んっ、亮くん、ちょっと痛いよ」
「ご、ごめんなさい」
「女の子を抱くときは優しくね」
父が慌てて離れようとすると、絵美さんは父を離さずに優しく父を抱いて、抱き方を教えてくれます。
抱き合って少しすると、2人の顔が見つめ合い、絵美さんの方から父の唇に自分の唇を合わせ、舌を入れてきました。
「ん、ん!?」
父はびっくりしましたが、絵美さんにされるがままにし、やがて自分からも顔を傾け、舌を絡め始めました。
これが父のファーストキスだったそうです。憧れの絵美さんとキスできたのは良かったものの、いきなりディープキスでびっくりしたとのことです。
パシャ
薄暗い室内で男女が貪り合うキスの音がする中、カメラのシャッター音がして、フラッシュが光りました。
父が動きを停めて音のした方を見ると、翔太さんが使い捨てカメラ?を構えて、2人を撮っていました。
なんでも父が本当に大人になった証拠写真を撮らねばならず、氏子会から渡されたカメラで撮ってるとのことです。
「亮くん、私のおっぱい、触ってみる?」
カメラに少し気を削がれてキスをやめ、身体を少し離した後、絵美さんは浴衣の前をグイッと開き、両のおっぱいをさらけて、父を誘います。
絵美さんのおっぱいはスレンダーな身体にDカップとやや目立ち、前にツンと乳首も乳房も突き出していて、そそる形です。
父は勇気を出して手を前に出し、絵美さんのおっぱいに触れます。
ふにゅん
思っていたより柔らかく、でも弾力もある。
これが父の20代若妻のおっぱいの感想でした。
「どう?亮くん、女の子のおっぱい。両手で下から支えて揉んでみて」
絵美さんに促されて、父は本格的におっぱいを堪能します。
父の手にはおっぱいの重みと柔らかさが感じられ、揉むと指に吸い付くとのことです。
勃ってる乳首を指先で弄ると、
「んっ、んんっ…」
感じるのか、絵美さんが口元を手で抑えます。
「乳首吸ってみな」
脇から翔太さんにそそのかされ、父は絵美さんの乳首を口に含み、口内で舌でなぶります。
味はしなかったとのことですが、しゃぶりながら上目遣いで絵美さんを見上げると、悶えていたのが嬉しくなって、片手でもう片方のおっぱいを揉みながら、乳輪全体を含んで吸い付いたり、舌先で乳首をレロレロしたり、いろいろ試したとのことです。
またパチリと写真を撮られましたが、気にならなかったとのことです。
「ねえ、亮くん、着物全部脱いで…」
左右で形が変わるといけないとのことで、もう片方のおっぱいも同じように愛撫した後、絵美さんに言われて、急いで着物や襦袢を脱ぎ捨てます。
「それも取って全部見せて…」
父と同様に浴衣を脱いで赤いレースのパンティ1枚だけになった絵美さんに言われ、父はふんどしも取っ払い、全裸で勃起したチンコを自分の初恋の女に見せつけました。
パシャ、カメラの音が響きます。
「すごいね、ここはもう立派な大人だね」
絵美さんは顔を輝かせながら、父の身体に近づき、父のチンポに触れ、形を確かめます。
「ううっ」
初めて勃起したチンポを他人、しかも憧れの女性に触られ、それだけでも出そうでしたが、事前に去年体験した先輩たちにレクチャーされた通り、けつ穴に力を入れて耐えたそうです。
父のチンポはその時13cmで太さはやや細め。皮は半被りで手でスルッと剥ける状態。色はやや白く、陰毛がややもっさりし、1週間のオナ禁のせいか天を突くほどの反りようで、我慢汁が先から垂れてひくひくしていました。
「亮くんのオチンチン、どんな味がするのかな?」
パクッ
絵美さんは父のチンポを掴み、皮を剥いて顔を寄せると、一気に亀頭を口に含みました。
「ううっ…」
父にとっては初めてのフェラ。自分のチンポが温かくしめってぬるぬるした物に包まれ、舌でなぶられたので、出そうになったけれども、なんとか耐えたとのことです。
「はっひほほはへひはへと、ほう?」
絵美さんがチンポを咥えながら上目遣いで何か言ってますが、わかりません。
絵美さんは口からチンポを出すと、今度は舌先で亀頭先を突っついたり、竿を舐め上げたりします。
耐えてると、またパシャパシャと写真が撮られます。
※元投稿はこちら >>