後始末をして風呂から上がり、剃った陰毛を持ち帰る準備をし、翔太さんが帰ってくるまで、夕飯作りの手伝いをして待っていました。
「ただいま」
「お帰りなさい、あなた」
「翔太さん、お帰りなさい」
「おっ、亮来てたのか。今日は何の相談だい?」
「剃毛の儀をやりに」
「そうか。もうそんな日だっけ。どれ…おっ、ほんとに毛がないな。ん?これは…」
「剃ってもらったお礼が必要じゃない」
「それもそうだな」
翔太さんが帰ってきたので、玄関で2人でお迎えです。
翔太さんは絵美さんのマタニティドレスのスカートをめくり、手を入れて直接陰毛がないか確認、さらに膣口に指を入れ、父が精液を中出ししたことまで確認していたそうです。
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「じゃあまたな」
「今日もお世話になりました」
「またいつでもいらっしゃい」
3人で夕飯を食べた後、父は自宅に帰ったそうです。
翔太さんに泊まるよう言われましたが、受験勉強があるので、泣く泣く断ったそうです。
「合格決まったら、ちゃんと知らせろよ」
「もちろんです」
「今度は4人で楽しみましょうね」
「…はい」
お腹を撫でながら言う絵美さんに、父はそう答えたそうです。
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それから約1か月。絵美さんの陰毛御守りのお陰か父は無事に志望校に合格することが出来たそうです。
2人ともとても喜んでくれ、朝までいろいろとお祝いしてくれたそうです。(意味深)
ただ、父が合格した高校は地域の外の学校で4月から寮生活になるので、3月末にはこれまた朝まで可愛がってもらったそうです。
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