風呂場に入るとまずはシャワーで体を温め合い、素手に石鹸を泡立てて絵美さんの全身を洗います。
妊娠して大きくなったオッパイは父の手に余るようになり、大きなお腹も手のひら一杯にして撫で洗いしていきます。
足指まで洗い終え、シャワーで泡を洗い流すと、いよいよ剃毛の儀です。
父は椅子に座った絵美さんの間に座り、専用のハサミでまず長い毛をまとめて刈り取ります。
刈り取った毛は用意した半紙に包みます。
ついでシェービングクリームを手のひらで泡立て、恥丘から陰唇、お尻前まで全面に塗りたくります。
絵美さんと言えば、この時、恥ずかしさの余り、両手で顔を覆っていたとのことです。
5枚刃の新品の安全剃刀でそおっと恥丘の方から剃っていきます。
ショリ…
思いのほか、簡単に剃れていきます。
しかし、油断は禁物。
傷つけないように、丁寧に剃っていきます。
「全部剃れましたよ」
「…ほんと?」
「ほんとです」
時間をかけようやく剃り終わります。お湯を手ですくって優しくかけ、泡を落とします。
ツルツルになって割れ目がはっきりわかる絵美さんの若妻マンコが現れました。
「あっ、ほんと。毛がないわ」
「今、ローション塗りますね」
「あっ、ひゃっ」
お腹が大きいせいで鏡を置いても見えないので、絵美さんの手をひいて触って確かめてもらいます。
アフターシェーブローションが冷たかったのか、父が手で塗ると、絵美さんが声をあげました。
「あれ、絵美さん、ここも…?」
「もう、期待してたら、そうなっちゃったのよ」
調子に乗った父が中に指を侵入させると、愛液が溢れていてぐちょぐちょでした。
「ねっ、これ入れて」
「大丈夫なんですか?お腹の子に」
「安定期だから大丈夫よ。ちょっとその前に味見ね」
絵美さんは父を立たせ、チンポを握って咥えます。
ジュポジュポジュポ…
父のチンポが口で抜かれる音が風呂場内に響きます。
もう童貞ではないので、余裕をもって絵美さんのフェラを観察します。
「ふう、少し大きくなったんじゃない?」
「成長期ですから」
「そうね。じゃ、今度は下のお口で成長具合を確かめさせてね」
数分して絵美さんが父のチンポから口を離します。
唾液と先走り液で濡れた赤い亀頭が絵美さんの口から出てきました。
「あっ…いいわー…」
洗い場の床に向かい合わせに座って、チンポを差し入れます。父のチンポは絵美さんのマンコにスムーズに吸い込まれたそうです。
「アッ…アッ…アッ…」
最初はゆっくり、その後ペースを速めると、絵美さんが体を揺らしながら、喘ぎ声をあげます。
「絵美さん、次はこう、それでいきます」
「こう言うのが好きなの? アッ、いいわっ、もっと、もっと突いてー!」
父は絵美さんを立ち上がらせて、体を鏡に向けて両手を前につかせ、腰をつかんで後ろからチンポを入れて突きます。
パンパンッ、パンパンッ
風呂場に尻を突かれる音が響きます。
「絵美さん、俺、そろそろ」
「いいわっ、出してっ、中に出してーっ!」
ドクッドクッドクッ
父は絵美さんの中に出してしまいました。
出し終えてチンポを引き抜くと、中に出した精液がマンコから内腿を伝って垂れてきます。
「いっぱい出したわね~」
「この日のために貯めていたので」
「うれしいわ」
絵美さんが触って確かめます。
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