「亮くんいらっしゃい」
「絵美さん、今日はよろしくお願いします」
「さ、上がって上がって」
この時絵美さんは妊娠6か月。
初体験をした9月の翌月、翔太さんから絵美さんの妊娠が父に告げられたそうです。
「多分、君の子だと思うけど、大事に育てるよ」
2人であれだけ中出ししたのだから、妊娠するだろうなとは覚悟していたそうですが、いざ聞かされると心臓はバクバクだっそうです。
実の姉の妊娠を知った健二叔父さんとも、この時は少しギクシャクしたそうです。まあ実の姉が友達に犯されて妊娠させられたのだから、無理はありませんが。
それはともかく、父は絵美さん家に上がり、風呂場に案内されて、陰毛を刈り取ります。
「脱がしてくれるかな?」
「…はい」
絵美さんにお願いされて、父は絵美さんのマタニティドレスを脱がします。
子ども1人入ってる大きいお腹が現れます。
セックスした時には膨れていなかったお腹が、今はこんなに大きくなってる。妊娠させてしまった実感が湧いたとのことです。
「ブラも取って」
父は絵美さんの後ろに手を回してブラジャーを取ります。
妊娠して大きくなったオッパイがポロンと現れます。
「大きくなったでしょ。オッパイも乳輪も」
「…はい」
笑顔で上目遣いしてくる絵美さんに父はそう答えます。
「パンティ脱がして」
「…はい」
父は絵美さんの前にしゃがむと、パンティの両紐に手をかけて足下まで下ろします。
「どう?たくさん生えてるでしょ。全部剃っちゃってね」
「…はい」
絵美さんの黒々とした陰毛が父の目に入ります。この日のために手入れをしなくするのだそうです。
「亮くんも全部脱いで」
父が言われた通り服を全部脱ぎ、祖母たちの情事を覗き見して勃ったチンポを絵美さんに見せつけます。
「すごいわね、どうしたの、これ?」
「さっき、健二がウチに来て、その…」
「あらっ。じゃあ、こっちも健二に負けないくらい楽しみましょうね」
そう言いながら、絵美さんは父のチンポを手で掴んでしこり上げてきたそうです。
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