「「「いただきます」」」
着替えて朝食です。
父は普通の服に、翔太さんは仕事着です。
平日なので、食べたら一度家に帰って着替えて学校に行かないといけません。
この日ばかりは、学校側も事情を理解して遅刻が許可されているそうです。
父の向かいに2人が座っています。
絵美さんの口元を見て、ついさっきチンポ2本を咥えたんだよなーと、先程のエッチな情景を思い出していると、
「亮、どうした? 具合でも悪いのか?」
「亮くん、大丈夫?」
「なっ、なんでもないです」
食べるスピードが遅くなったので2人に心配されます。
「そうね。見られなくなるからね」
そう言うなり、絵美さんはTシャツを脱ぎ、またオッパイを見せてくれました。
トップレスのまま食事している絵美さんに見惚れていると、
「どうしたの?オッパイ吸っとく?」
と絵美さんに誘われたので、父は食事を切り上げて、ソファーで絵美さんに膝枕してもらい、頭の上から被さってくるオッパイを抱え、乳輪に吸い付きます。
「昨日大人になったのに、子どもみたいだな」
「あら、ここはもう大人よ」
離れた席から見てる翔太さんに笑われると、絵美さんは父のズボンのチャックを開けて中からチンポを出し、しごき始めました。
「??!」
父は急にチンポに加わった刺激に耐えながら、なんとかオッパイを堪能したそうです。
*
「お2人とも、ありがとうございました」
「おう、またいつでもおいで」
「またしましょうね」
「はい!一生忘れません!」
それから8時前になったので、父は絵美さんたちに見送られて、帰宅したそうです。
中学生の足で4分ほどの近所なので、昨晩のことを思い出しながら帰宅すると、自宅の玄関前で親友の健二叔父さんに会ったそうです。
「おっ」
「あっ…」
「どうしたんだ?」
「いや…なんでもないよ」
「そうか?じゃまた後で」
父は健二叔父さんは祖母とヤッたのだから、さぞかしニヤニヤしてくるだろうと思いきや、神妙な顔をしていたので、何か変わったことがあったのかと思いながら、家に入ったそうです。
「ただいま」
「おっ、朝帰り!…その顔の様子だとうまく出来たみたいだな。これでお前も一人前だな」
「お帰り。少し休んでから学校に行きなさい」
「兄ちゃん、お帰り。なんだかカッコよくなったね」
「そうか?ありがとう」
ついさっき健二叔父さんを見送ったであろう家族に迎え入れられながら、自分の部屋に向かったそうです。
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