「あら、随分と仲が良いわね。朝食出来たらから早く上がって」
「はーい」
「2人とも、お風呂の中で何してたの?」
絵美さんが呼びに来て、風呂場のドアを開けます。
2人で一緒に立ち上がると、勃った2本のチンポが絵美さんの目にさらされます。
実は父は湯舟の中で後ろから翔太さんに手を伸ばされて、チンポをしごかれていたそうです。
「しゃぶってくれる?」
「えー、どうしよっかなー。2本同時は初めてなのよね」
絵美さんはそんなことを言いながらもその場に座り、2本のチンポをつかんで引き寄せ、2本同時に口に咥えようとします。
「ちょっと無理だわね。じゃあなたから1本ずつ」
絵美さんは父のチンポを掴みながら、翔太さんのチンポを咥えてジュポジュポします。
「はい。じゃ亮くんね」
1分位すると、絵美さんは翔太さんのチンポから口を離し、父のチンポをしゃぶってジュポジュポします。
卑猥な光景と口遣いにイキそうになると、
「絵美、出すから、上脱いで口開けて」
「脱ぐの?…はい、どーぞ」
翔太さんが絵美さんに服の上を脱ぐよう指示します。
絵美さんがピンクのTシャツを脱ぐと、形のよい若妻オッパイが現れます。
自分の手でオッパイをまさぐる絵美さんのトップレス姿を見ながら、男たちは自分のをしこり、絵美さんの開いた口目掛けて発射します。
「出るっ、絵美さん、出るっ」
ビュッビュッ
絵美さんは出る直前に父のチンポを口に含んだため、父の精液は口内で出されたのです。
「出る、出るぞっ、ううっ」
ビュッビュッビュッ
絵美さんが父のチンポを口から離して口を開けてると、翔太さんが発射しました。
ただ、狙いが少しズレて、口内ではなく、ほほや鼻、アゴなど口周りにかかりました。
2人とも昨晩結構出したので、量も少なく透明でしたが、それでも卑猥な状況にはなったそうです。
「もうっ、ちゃんと狙ってよ」
「ごめんごめん」
「早く上がってきてね」
絵美さんは翔太さんの精液を手でぬぐい、父の精液を飲み込むと、軽く翔太さんに抗議して、風呂場のドアを閉めていきました。
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