翌朝、父が起きると2人の姿は見えません。
ただ、チンポがしゃぶられてる感覚があったので、タオルケットをめくってみると、そこには絵美さんがいて、父のチンポを頬張っていました。
「…おはようございます」
「ほはひょう、ひょうふん」
「…何してるんですか?」
「朝来てみたら、勃ってたから、思わず舐めたくなって」
「…昨日出し尽くしたから出ないと思いますよ」
「ほうははあ?」
絵美さんの父のチンポへのフェラが激しくなります。
「亮くん、風呂の準備が出来たから、一緒に汗を流しに行くよ。…おっ、朝からやってるね」
「しょ、翔太さん、おはようございます、これはっ」
「いいんだよ、絵美が好きでやってることだろうから。絵美、やっても出ないからその辺にしな」
「ふぁあひ」
父を呼びに来た翔太さんに見つかり、絵美さんによるフェラが止まりました。
父のチンポから口が離れる時、絵美さんはチンポにキスしてくれたそうです。
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