ヒロさん、コメントありがとうございます。
大晦日の深夜に美由紀ちゃんを誘って初詣に出かけた。
近くの神社で年が明けるのを待ってお参りをした。
お参りが終わると車で国道沿いのラブホテルに入った。
ラブホテルに入った俺と美由紀ちゃんは、服を脱ぎ捨ててしっかりと抱き合ってベッドに倒れた。
俺と美由紀ちゃん貪り合うようにしてキスをした。
美由紀ちゃんは俺のチンポを握って「大きいね、カズ君のオチンチンはお母ちゃんが初めてだったのでしょう?お母ちゃんのアソコって気持ち良かった?」
俺が「うん、凄く気持ち良かったよ」
美由紀ちゃんが「私ねまだ逝ったことないのカズ君が気持ち良くして」
俺は美由紀ちゃんをうつ伏せに寝かせると、首筋から背中を丁寧に愛撫をしていった。
そしてお尻を持ちあげてアナルに舌を差し込んだ。
美由紀ちゃんが「カズ君そこは汚いからダメ」
俺が「汚くないよ美由紀ちゃんの身体に汚い処はないよ」
すると美由紀ちゃんが「アン、アン、カズ君~好きよ」と言いながら、オマンコからは透明な愛液が流れ出ていた。
オマンコを母親のミヤコさんと一緒でパイパンだった。
俺はその美由紀ちゃんのオマンコにシャブリ付いた。
美由紀ちゃんは「ア~ン、カズ君ー、気持ちいいの」と声をあげた。
俺は美由紀ちゃんを仰向けに寝かせると、同じようにおっぱいから丁寧に愛撫をしていった。
オマンコもソフトに舐めて敏感なクリトリスも舌で転がすように愛撫をした。
すると美由紀ちゃんが「アン、アン、カズ君来てー」と言った。
俺は美由紀ちゃんの股を広げて股の間に腰を入れてチンポを割れ目に擦り付けた。
美由紀ちゃんは泣き声になって「入れてー」と叫んだ。
俺はゆっくりとチンポを挿入していった。
半分ぐらい入った処で「大丈夫か?」
美由紀ちゃんが「うん、このまま奥まで入れて」といった。
俺は奥まで入れるとゆっくりと腰を動かした。
美由紀ちゃんが「アッ、アッ、アアア-------。カズ君、ダメ変なの怖いこんなの初めて」と声をあげ、俺が早く腰を動かすと。
美由紀ちゃんが「カズ君、ダメよカズ君~、逝っちゃう」と言って俺の背中に爪を立て大きな声をあげて身体をガクンガクンと痙攣させて絶頂に登り詰めていた。
すると美由紀ちゃんの膣壁が俺のチンポに絡みつき、俺は凄く気持ち良くなって美由紀ちゃんの膣の奥深くに射精していた。
すると再び美由紀ちゃんが「また逝っちゃう」と声をあげた。
暫く荒い息だけが聞こえた。
暫くすると美由紀が落ち着いたみたいで「カズ君、凄かった死ぬかと思った」
俺が「美由紀ちゃんのオマンコ、お母さんのミヤコさんと同じように俺のチンポに絡み付いて、我慢できずに逝っちゃった。」
美由紀ちゃんが「カズ君が逝くのがわかって凄く気持ち良くなってまた逝っちゃった」
俺は美由紀ちゃんを抱き締めて「俺な美由紀ちゃんと結婚して美由紀ちゃんの家族と一緒に生活したい。美由紀ちゃんが俺の子供を産んでミヤコさんが子守して、俺はおじさん、お婆さんの畑仕事を手伝って」
そんな話しをすると美由紀ちゃんが泣き出しました。
つづく
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