俺は快適な学生生活を送っていた。
俺は一人暮らしを始めて2回目の年末年始を迎えようとしていた。
ミヤコさんが「温泉街の年末年始は稼ぎ時なんだけど、久し振りに田舎に帰ろうと思うの長女が成人式だから、カズ君も成人式でしょう?」
俺が「うん、成人式までに帰れば良いんだけど」
ミヤコさんが「カズ君、年末のストリップショーねカズ君と白黒ショーをしたいの、それが終わってから一緒に帰ろう?」
俺が「ミヤコさん、田舎はどこですか?」
ミヤコさんが「実はカズ君と同じ所よ」
俺が「えっ○○ですか?」
ミヤコさんが「そうよカズ君の所は海岸沿いでしょう?私の実家は市内に近いほうで農家なの私の両親が私の娘達を育ててるのよ」
俺が「そうだったのですか」
ミヤコさんが「あまり話したくなかったんだけどね、主人が事業に失敗して借金だけ
残して逃げちゃったのよ」
と初めて色々と話してくれました。
そしてミヤコさんが「カズ君に謝らないといけないことがあるの」
俺が「何ですか?」
ミヤコさんが「実はね娘の美由紀にねカズ君のことを話したの、美由紀とカズ君が同じ高校だったなんてビックリしちゃって。」
俺が「えっ、ミヤコさんが美由紀ちゃんのお母さん?」
ミヤコさんが「驚いたでしょう?私もビックリしちゃった。美由紀がカズ君に会いたいと言ってたから成人式に会えるわよ、と言ったら喜んでたわよ」
「俺も会いたいな」
年末のストリップ劇場は30日までで、大晦日の31日は休みなので、31日から田舎に帰ることにした。
年末のストリップ劇場は特別企画のショーで恭子さんと旦那はお客さん参加のSMショーで、俺とミヤコさんが白黒ショーをすることになった。
ミヤコさんとの白黒ショーは、実の親子の近親相姦ショーと言う設定のショーで凄い人気のショーとなった。
宣伝効果もあったのか連日のように入りきれない程の人気だった。
ミヤコさんとのセックスショーは本当に楽しくて、お互いに思いやりのあるセックスショーにお客さんも感激したようでした。
そして大晦日を迎えてミヤコさんと一緒に田舎に帰った。
俺は実家に帰ると親父からぶりの魚を貰って、ミヤコさんと連絡を取って魚を持って行った。
ミヤコさんの実家に行くとミヤコさんの両親とミヤコさんの三人の娘達も居て、大きな魚に娘達は喜んでいました。
魚はミヤコさんの父親がさはけると言って調理し始めていました。
同級生の美由紀ちゃんが「カズ君久し振り元気だった」と懐かしそうに話しかけてきた。
ミヤコさんが「とりあえず上がって」と言うので上がって炬燵に入ってコーヒーを入れてもらった。
ミヤコさんと二人の娘達はおせち料理等で台所で忙しそうにしていました。
美由紀ちゃんが俺の傍で「カズ君、お母ちゃんと同じ長屋なんだって」
俺が「そうだよ隣どうしだよ」
美由紀ちゃんが「怪しいなお母ちゃんと良い仲なんでしょう?」
俺が「う~ん普通の近所付き合いだよ」
美由紀ちゃんが「カズ君のオチンチンはでかチンと高校の頃言われてたから、お母ちゃんをこのでかチンで」と言ってズボンの上から触ってきました。
俺が「ミヤコさんとは何でもないよ」
美由紀ちゃんが「まあ良いわよ後でゆっくり聞くから」と言って、俺のほっぺにキスしていました。
俺が「そろそろ帰るわ」と言うと。
美由紀ちゃんが「車でしょう?ちょっ畑まで送って」と言うので美由紀ちゃんの案内で畑の方に来ると「車を停めて」と言うので停めると「此処だったら誰も来ないわ」と言ってキスしてきました。
そして「カズ君のでかチンが見たいの見せて」と言うので、ズボンを下げると「うあー、大きい噂道理のでかチンだわ」と言って握ってきた。
俺も美由紀ちゃんを抱き寄せてスカートの中に手を入れると既にショーツが濡れていた。
美由紀ちゃんが「深夜に初詣に出れない?ラブホでゆっくりしたい」と言うので、俺は期待に胸を膨らませていた。
つづく
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