隣の若い奥さんは俺のチンポを見て固まっていた。
そして大きく深呼吸して「ありがとう」と言って俺に下着をはかせて、夫婦で礼を言って帰って行った。
ミヤコさんが「このままじゃあの夫婦は離婚するわね」と言った。
俺が「そうね、御主人のチンポではちょっとね」
ミヤコさんが「オチンチンの大きさは仕方ないけど、お互いにセックスを楽しむようになれば良いのに」と言った。
そして次の日に俺は講義もなくて布団の上でゴロゴロしていると、隣の奥さんが来て「昨日はありがとう、もう一度見せて貰えないかしら」と言うので「良いですよ」と言って、下着姿で布団の上に仰向けに寝た。
奥さんは昨日のように俺の下着を脱がせると「本当に立派なオチンチンねミヤコさんが羨ましい」と言って触ってきた。
そして俺のチンポを触りながら「私には無理ね入れてみたいけど」と言って奥さんは服を脱ぎ始めた。
裸になると奥さんは俺に抱き付いて「主人以外の男性とこんなことするのは初めてなのと言った。
俺は奥さんを抱き締めてキスすると「ア~、カズさんって優しいのね」と言った。
俺は奥さんを仰向けに寝かせると丁寧に愛撫を始めた。
まだ何も知らない処女のような奥さんに思えた(処女との経験はないけど笑)
奥さんの陰部はツルツルで毛が無くて子供のようなオマンコで、クリトリスもちいさくてオマンコもピンクで綺麗だった。
俺はソフトに舐めた奥さんが「ア~ン、アン、アン、アアア-------。こんなの初めてなの、凄く気持ちいい」と悩ましい声をあげた。
俺は丁寧に愛撫を続けると「アン、アン、カズさん、ダメよこんなの初めてア~ダメ~」と言って身体をピーンとして俺にしがみついた。
奥さんは俺の愛撫で逝ったようだった。
奥さんは荒い息をしながら「こんなに気持ち良くなったの初めてなの」と言ってキスを求めてきた。
俺はキスしながらオマンコを指で触ると、オマンコはトロトロに濡れていた。
俺は奥さんの股を広げて股の間に腰を入れて、チンポを割れ目に宛てがいチンポの先をクリトリスに擦り付けた。
すると奥さんが「ダメよ意地悪しないで入れて」と叫んだ。
俺はひょっとしたら苦痛なく挿入できるのではと思い、ゆっくりと腰を前に出した。
俺のチンポが鬼頭の部分まで入った。
奥さんがちょっと苦しそうな顔をしたので、そこで止めてちょっと鬼頭の部分だけでちょっと腰を前後に動かしてみた。
すると奥さんが「カズさん、また変になりそう」と言ってしがみついた。
すると俺のチンポが奥に入っていった。
奥さんは身体を仰け反らせて再び絶頂に達っしたのだ。
凄い快感だったみたいで暫く放心状態だった。
落ち着いてくると奥さんが「初めて知ったわセックスの良さを」と言いながら膣の奥深くに入っている俺のチンポを味わっているようだった。
この日の俺は射精を我慢して終わった。
その日の夜にミヤコさんは遅く帰ってきて俺を求めてきた。
俺に抱かれながら「奥さんがきたでしょう?抱いてあげたのね満足させた?」
俺が「うん、僕はまだ逝ってないの」と言うとミヤコさんは騎乗位で激しく腰を動かして、俺はミヤコさんの膣の奥深くに射精した。
ミヤコさんも俺にしがみついて逝ったようだった。
お互いに逝った後の感触を味わいながら「今日ね隣の御主人とデートしたの、セックスの良さを教えてあげたのよ」
そんな話しをしていると隣の部屋から奥さんの悩ましい声が聞こえてきたのだった。
つづく
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