俺の学生生活は勉学とセックス共に順調で二回生になっていた。
長屋での生活も馴れて隣のミヤコさんとは半同棲生活だ。
ミヤコさんは月に10日ほどストリップ劇場のステージにたって、後はピンクコンパニオンの仕事をしている。
働き者のおばさんである。
白黒ショーの恭子さんは旦那が退院して夫婦でステージに立っている。
ある日のことゲンさんと外湯の温泉に入っていると、俺の隣の若夫婦の旦那さんが「こんばんは背中でも流しましょうか?」とゲンさんに声をかけてきた。
ゲンさんが「あっ、康介さん仕事帰りですか?」
康介さんが「ええ、あっ隣のカズ君も一緒でしたか、カズ君が羨ましいミヤコさんを満足させるチンポを持っていて」
ゲンさんが「康介さんも若くて美人の奥さんで羨ましい奥さんを貸して欲しいぐらいだ」
康介さんが「俺のチンポでは家内を満足させられなくて」と言ってチンポを見せてきた。
確かに俺やゲンさんに比べたら粗末なチンポだった。
ゲンさんが「チンポの大きさだけじゃない愛情だよ、カズ君は若いけど相手の女性に愛情を持って接しているからな俺の教えだよ」と言って笑っていた。
風呂から上がってビールを呑んでいると長屋の女性達も風呂から出てきた。
ゲンさんの隣のおばさんが「ゲンさん、あまり呑んだらダメよ、最近はゲンさんのチンポは元気ないんだから」と笑っていた。
ミヤコと隣の若奥さんも風呂から出て来て一緒に長屋に帰ってきた。
ミヤコさんが若夫婦に「相談ごとがあるんでしょう」と俺の部屋に若夫婦を入れた。
ミヤコさんが冷蔵庫からビールを出して「こんな話しは呑まないとできないでしょう?」と言った。
呑みながら若夫婦の旦那さんが「実は結婚して三年になるのですが、性生活がしっくりいかなくて」
若奥さんが「主人ったら私が浮気しているんじゃないかと言うの、そんな心配しているからオチンチンが立たなくなるのよ」
すると若い旦那が「だって中年の男性と喫茶店に入って行くのを見たから」
ミヤコさんが「まあ、まあ、若いから嫉妬もするし夫婦喧嘩もするしそれが夫婦だから」
若い旦那が「すみません、最近はセックスに自信がなくてカズ君のチンポが羨ましくて」
ミヤコさんが「そうね、確かにカズ君のオチンチンは立派よ、経験の浅い女性は受け入れる迄時間がかかるわよ」
若い奥さんが「すみません、カズさんのオチンチンを見せて貰えませんか?」
俺が「良いですけど」と言うと。
若い旦那が「お願いします見せてやってください」と言ったので、俺は奥さんの傍に行ってズボンを脱いで下着姿になって仰向けに寝た。
ミヤコさんが「奥さんがカズ君の下着を脱がせてあげて」と言うと、奥さんは俺の下着を脱がせた。
俺のチンポは見られる快感でビンビンに勃起していた。
奥さんはビックリして固まっていた。
つづく
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