長屋の俺の隣の住人のミヤコさんのソープショーに俺が選ばれてステージに上がった。
ミヤコさんは俺の服を脱がせながら「兄ちゃん、あっカズ君だったね初めてなのでしょう私でよいの」
俺は「お願いします」と言うと「嬉しい、童貞は初めてなの」と言って俺を裸にしてチンポを見て「えっ、立派なオチンチンね」と言いながら自らランジェリーを脱いで裸になった。
ミヤコさんの裸は綺麗で色っぽくて俺のチンポはギンギンになった。
スタッフがマットと大きなタライを用意していて、まずタライに入ってミヤコさんが俺の身体を洗ってくれた。
そしてマットにうつ伏せに寝ると、お互いの身体にローションをぬってローションプレイが始まったのだ。
客席では立ち上がって俺とミヤコさんのソープショーを覗き込んでいた。
俺はセックスってこんなに気持ち良いのか、オナニーとは問題にならないぐらいの快感に思わず声をあげた。
そして生でミヤコさんのパイパンのオマンコの中で射精した時は失神するぐらいの気持ち良さだった。
俺の筆おろしはミヤコさんによって大勢に見られながらだった。
それからもゲンさんとは良く一緒に呑むようになった。
ミヤコさんは俺の部屋に良く来るようになった。
そしてミヤコさんは「カズ君のオチンチンって立派ね」と言って一緒に寝ることが多くなった。
そんなある日のことミヤコさんが「あのね、私の友達のダンサーがね白黒ショーの相手を探してるの、今度の年末の10日間で良いの、相手役の旦那が倒れちゃって入院したのそれでね友達がカズ君のオチンチンを見たみたいでね、私に頼んで欲しいと言われたの」
俺が「ええ、興味あるけど仕事としてのセックスって大変みたいですね」と言いながらも引き受けることになった。
白黒ショーの女性ダンサーは恭子さんと言って元は体操選手だったみたいだった。
美人でスタイルが良くてまだ30歳だった。
劇場の支配人や白黒ショーの経験者だったゲンさん等の指導でステージに立てるようになった。
アクロバット的なセックスに男は大変だと思った。
つづく
※元投稿はこちら >>