人妻熟女 官能小説

兄嫁と兄嫁の友達の二人と俺と同級生の男友達の二人と、兄嫁の友達が経営する店に入った。

店は高級クラブのような店で俺も俺の友達の二人もビックリして「ええ、高そうな店だな」

兄嫁が「学生の身分では当分は無理なお店よね」

兄嫁の友達の店のオーナーが「そうね、そんなに高い店じゃないんだけど、とりあえず座って呑みましう」と言って奥のVIPルーム席に座って呑み始めた。

店のオーナーである兄嫁の友達が「この席はね、普段は会社関係の商談等に使っ席なの、今夜は学生さん達の成人式の前祝よ」と言った。

俺の隣には店のオーナーでもある兄嫁の友達が座った。

兄嫁はと兄嫁のもう一人の友達は俺の二人の友達の横に座った
二人のホステスも来て酒を作ってくれた。

俺の隣に座っているオーナーで兄嫁の友達が「それでは皆さん学生さん達の成人を祝って乾杯」と言って呑み始めた。

俺の隣に座っているオーナーの女性が「カズ君って言うんだっけ、お義姉さんから聞いたけど、オチンチンが大きいんだって」
と言ってズボンの上から触ってきた。

触りながら「本当に大きそうね」と言って抱き付いて来た。

兄嫁達も俺の二人の友達とイチャイチャしながら呑んでいた。

ホステスが「オーナー、そろそろ閉店時間なので」

するとオーナーの女性が「帰ってよいわよ後は私が片付けとくから」と言った。

兄嫁が「私達も先にマンションに行くよ、カズ君はオーナーを手伝ってあげて後でオーナーと一緒に来て」と言うと、女性オーナーが「分かったわ、じゃあ鍵ね」と言ってマンションの鍵らしく物を渡した。

ホステスさん達はある程度を片付けて帰って行った。

俺とオーナーの女性と二人っきりになった。

オーナーの女性は俺のズボンを脱がし始めて「オチンチンを見せてね」と言った。

俺は下半身を脱がされて「凄いカズ君のオチンチンって凄い」と言って握った。

そして女性オーナーが「今夜は私のマンションであなたの友達と乱交ね」と言った。

続きます

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