俺と美由紀はラブホテルで愛し合った。
ラブホテルを出て美由紀を家迄送って行き、俺は両親が寝ている離れに行ってそうっと部屋に入って寝たのだった。
布団の中でチンポを握って俺が初めてミヤコさんとエッチしてから、セックスに不自由しなくなった俺は不思議な気がした。
俺はそんなことを考えながらぐっすりと寝てしまった。
兄嫁の「カズ君、もうお昼よみんな初詣に行ったわよ雑煮も出来てるわよ食べなさい」と起こされた。
目を開けると目の前に兄嫁の顔があり「おはよー」と言うと、兄嫁が「カズ君の寝顔って可愛いわね」と言っていきなりキスしてきた。
そして兄嫁が「カズ君はもう童貞は卒業したの?」と言って布団を剥いだ。
そして俺の朝立で膨らんでいる下着を見て「あっ、カズ君のオチンチンって凄いのね、ちょっと見せて」と言って下着を下げた。
大胆な兄嫁に俺はビックリした。
俺の朝立のチンポに兄嫁はビックリしていたが、そうっと握って「ア~ン、凄く固いわね、お父さん達が帰ってくるからこれ以上はね」と言って起こされた。
兄嫁の手は柔らかくて気持ち良かった。
この日はこれ以上のことはなく昼前の朝食を食べて、元日だったから部屋でテレビ等を見てゴロゴロして一日が過ぎた。
二日は親父が市長をしているので、挨拶のお客さんが入れ替わり来ていた。
俺は母親を手伝ってお客さんにお茶を入れたりしていた。
そこにミヤコさんとミヤコさんのお父さんが来たのだ。
俺はビックリしてミヤコさんも「えっ、カズ君は市長さんの息子さんだったの?」とビックリしたようだった。
驚いたことにミヤコさんの父親と俺の親父は古くからの知り合いで、ミヤコさんの借金の債務整理やミヤコさんの父親の農機具やビニールハウス等の費用の助成金等を親父に相談に載ってもらったりしてたようだった。
俺の母親が「ミヤコさんが息子と同じアパートで息子が色々とお世話になっているミヤコさんだったの、息子から聞いてたのよ
これからも息子のことをお願いね」と話していた。
3日の日はそれぞれが新年会等と言っていた。
俺も美由紀や同級生の友達と会う約束をしていた。
親父とお袋は兄夫婦の中学生になる子供達を連れてお袋の実家や親戚周りに行くと言って出て行った。
兄は漁師仲間や友人と新年会やと言って出て行った。
俺が兄嫁に「お義姉さんも出て行くんでしょう?俺を街迄送ってよ」
兄嫁が「良いわよ着替えるからちょっと待ってね」と言って着替えて「カズ君運転してね」と言うので俺が運転した。
兄嫁が「あっ、シャワーを浴びて来なかったわ、ラブホテルに入ってシャワーを浴びるから」と言うので俺はドキドキしながらラブホテルに入った。
ラブホに入ると兄嫁は俺に抱き付いて「暫くエッチしてないの主人は女がいるみたいで」と言いながらキスして来た。
そして俺と兄嫁は服を脱ぎ捨てると激しく愛し合った。
兄嫁の身体は二人の子供を産んだ身体だったが、色白でEカップの素晴らしいおっぱいと、ピンクのオマンコに俺のチンポはギンギンだった。
兄嫁のセックスは激しくて獣のような声をあげて俺にしがみついた。
バックからが好きなようで四つん這いになると「突いて、突いて」と大きな声のあげた。
二時間弱で俺は兄嫁の中で三回も行った。兄嫁も大きな声あげて何回も逝っていた。
風呂の中でも兄嫁は俺から離れようとしなかった。
つづく
※元投稿はこちら >>