クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
ズッ・・・クチュッ、ズズッ・・・クチュッ・・・
平日の昼間の会議室に、卑猥な音が響いていた。
それは吉崎が移動して椅子に座り、真希が床に跪いた後も ずっと続いた。
2人とも何も言わずに見つめあい、吉崎は満足そうな勝ち誇った笑みを浮かべながら真希を見ている。
真希は床に跪いたまま、その美しい顔をドロドロにしながら、まるで従順な奴隷のようにチンポを舐め、吸い、ほうずりまでして尽くしている。
「・・・欲しいか?」
そう聞くと、真希は吉崎の目を見つめた。
何も言わずに亀頭にレロレロと舌を這わしている。
その肩を少し押すと、そのままゆっくりと後ろに倒れていった。
吉崎が立ち上がり、真希の目を睨んだまま足の間に膝をつく。
「・・・・・だめ・・・」
「・・・チンポを握れ・・・自分でマンコに当てろ」
「・・・だめ・・・だめよ」
「そう、そのまま・・・そのままマンコに向けてろ」
「ダメなの・・・旦那がいるの・・・子供も・・・だから、お願い・・・」
「・・・そのまま待ってろ・・・チンポをマンコに当ててろ・・・入れるぞ」
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