「だめ・・・もうイッたの・・・だめ・・・これ以上されたら・・・」
そう言いながらも、真希は抵抗しなかった。
椅子を回されてパソコンに背を向け、その体を吉崎に晒した。
下着を剥ぎ取る吉崎に腰を浮かせて協力し、足を限界まで広げられていく。
そして何度もダメと言いながら、自分の目を睨む吉崎の口がクリトリスに吸い付くのを見つめていた。
2回目の絶頂はすぐに訪れた。
しかし吉崎の愛撫は止まない。
舌で激しくクリトリスを弄られ続けて3回目の絶頂に達する。
そしてそのまま時間をかけて4回目の絶頂を終えた後、ようやく快楽の地獄から解放された。
責められ続け、疲れきった真希の目の前で吉崎がベルトを外していく。
ジャケットを脱ぎ捨てズボンを下ろす。
足でトランクスを飛ばし、真希の頭に手を伸ばした。
「あの時はメチャクチャ興奮しましたよ」
そう言って、吉崎はクックックッと笑った。
会社でこんなコトをしてはいけない。
旦那がいるからダメ。
年齢、立場、家族、旦那、娘、、、いろいろなモノを欲と快楽が塗りつぶした瞬間のように思えたのだそうだ。
自分よりも一回り以上も年下の男に何度もイかされ、頭を掴まれて乱暴に引き寄せられているのに、勃起した肉棒に向かって口を開いていく人妻。
「舌を使ったんですよ
自分から吸い付いてきた
俺が頭を揺らしたのは最初の数回だけ
後は自分から『奉仕』してましたね」
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