「けっこうガマンしてたけど、始まって5分もしないうちに喘いでましたよ」
吉崎は勝ち誇っている。
真面目な女の理性を崩壊させた。
貞淑な人妻を欲望に敗北させた。
全てに満足しているようだ。
「あとは簡単でしたよ・・・ジャケットを脱がせても、ブラウスのボタンを外しても抵抗しない
それどころか太ももの内側を撫でてやると、自分から腰を浮かしてスカートが捲れるようにしましたからね
まったく・・・淫乱な女が飢えると、とんでもないですよね」
真希は、たった30分で半裸にされてしまったらしい。
パソコンに向かって座ったまま、ブラウスのボタンは全部外されブラはズリ上げられている。
固くなった乳首をさんざん弄られながら、両足を限界まで広げられて股間を触られている。
「・・・だめ・・・だめです」
「どうした、嫌なのか?
だったら抵抗しろよ
イヤならすぐにやめてやるよ」
「だめ・・・そんなに激しくしたら・・・」
「ダメじゃないだろ?
・・・激しくしたら、どうなるんだ?」
「ダメ・・・ダメなの・・・んっ・・・あ、もう・・・もぅ・・・んっ・・・」
真希は全身を痙攣させながら絶頂に達した。
その間も吉崎は激しくクリトリスを弄り、固くなった乳首を抓り上げていた。
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