人妻熟女 官能小説

ビュルッ！

押し付けたままのチンポから精液が噴き出した。
勢いよく頬を這い上がり右目まで到達する。

ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、

鼻筋、額、左目を狙っていく。
扱きながらなのでチンポが揺れてしまうが、それでも美しい人妻の顔中がドロドロになっていく。

ビュッ、ビュッ、、、

女は恍惚の表情を浮かべる。
まったく、なんて女だ。
なんて卑猥な顔をするんだ。

これだから止められない。
もっと汚したくなる。
もっと酷いことをしたらどんな顔をするのか見てみたくなる。

ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、

精液の筋に精液が重なっていく。
もう顔中がドロドロだ。
全部汚してやる。
汚したら連れ出してやろう。
エレベーターに乗せ事務所の前の廊下を歩かせてやる。





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