「ほら、もっと口あけろ、ちゃんと飲まないとドロドロになるぞ」
そう言いながら、吉崎は妻の頭を引き寄せた。
ツバでドロドロになったチンポを頬に押し付け、先を妻の右目に向けたまま扱く。
妻は舌を伸ばしたまま口をいっぱいに開けて吉崎を見つめている。
飲ませる気など毛頭ない。
マジメな事務員にマヌケな顔をさせるのが好きなだけだ。
他人の妻に下品な仕草を仕込むのが楽しいだけ。
吉崎はツバが舌の先からスカートに垂れるのを見ながら興奮していた。
汚したら、そのまま廊下を歩かせよう。
どうせ、ここには1枚のタオルすらない。
トイレは安全すぎるからダメだな。
給湯室も近すぎて面白くない。
どうせなら2階を歩かせよう。
ドロドロな顔で廊下を歩かせてエレベーターに乗せる。
2階でエレベーターの扉が開く時、どんな顔をするのか見てみたい。
誰か居るかな、エレベーターを待ってるヤツが居たら見られるぞ、そう言って脅してやる。
更衣室に行くなら事務所の前を通らないといけない。
誰が残ってるかな。
誰か精液まみれの顔に気づくかな。
ああ、楽しみだ。
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