真っ暗な部屋で布団を被り、何時間も股間を弄っていた。
出しても出しても終われない。
ティッシュの塊はもう4つも転がっているのに、脳裏に妻の姿が浮かんでくる。
アイツは妻を便利だと言った。
呼べばいつでも使える。
喜んで自分からケツの穴までベロベロ舐める。
簡単な女だと言った。
タイミングも良かったが、そうじゃなくても抱けたはずだと笑っていた。
誰も気づいてないが、誰でも抱ける女だと。
足に弱く拒否が苦手だ。
自分の感情より相手がどう思うかを優先する。
堕ちてしまえば這い上がれない。
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