喘ぎ声が激しくなり、女はイクと叫んでいた。
その数分後、男の呻き声が聞こえてようやく肉のぶつかり合う音が終わった。
私は髪の毛を掴まれ窓に押し付けられた。
音が消えたからか男のピストンは緩やかになっていた。
私に中を覗かせながら緩やかに腰を振っている。
ねっとりとしたピストンに まだ少し残っている痛みを感じながら女を見つめた。
男のチンポはドロドロになっていた。
精液と愛液で光っている。
それを女が舐めていた。
とても丁寧に、とても情熱的に掃除していく。
私はその興奮しきった だらしない顔を見ながら喘ぎ声を噛み殺していた。
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