激しいピストンが始まった。
私は体を支えられず、もう窓の中を覗くことはできなかった。
肉のぶつかり合う音を聞きながら痛みと快楽に喘いでいた。
女の喘ぎ声を聞きながらお尻に打ち付けられる男の腰の衝撃に揺れていた。
んっ、あぁっ、あ、あぁっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あっ、、、
ドロドロだな、そんなにチンポが欲しかったのか
キツいマンコだ
ほら、もっと腰を振れ
もっと腰を突き出せ
別々の声に交互に責められているように感じた。
興奮と痛み、快楽と後悔、いろんなものを感じていた。
まるで数人を相手にしているような気分だった。
どちらかが淫乱だと言った。
変態だとも、マゾだとも言った。
肉便器だと決めつけ、性欲処理の道具だと罵っていた。
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