そのまま腰を突き出してみろ・・・
自分で入れるんだ・・・
女は腰を沈めていった。
私は同じスピードで腰を突き出していく。
いいぞ・・・
ほら、もっと・・・
欲しいんだろ・・・
自分で入れてみろ・・・
そのまま・・・
そう、もっと・・・
女は便器に座る男の上に、体を前に傾けた間抜けな姿勢で座っていく。
見えないのに太い肉棒が小さな穴を押し広げていくのがわかる。
痛い。
まるで傷口を撫でているような強烈な痛みだ。
でも女と同じ速さで腰を突き出していった。
痛い。
でも目の前の女は止まらない。
だから私も、さらに腰を突き出していった。
そしてとうとう、根元まで入ってきた。
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