いいぞ、もっと舌を使え・・・
男の声が聞こえた。
天井を見つめたまま、女の頭を乱暴に振りながら呟いている。
カリを舐めろ、裏筋に押し付けろ、もっと動かせ、もっとだ、、、
激しく頭を振りながら舌を動かすと男が褒めてくれた。
そうだ、いいぞ、そのまま舐めてろ、、、
そのまま自分で弄ってみろ・・・
女の手が股間に伸びていった。
見えないけど人差し指と中指でクリトリスを挟んだのだと思った。
だから私もそうした。
いやらしい女だ・・・
こんな風に使われても濡れる淫乱マンコ・・・
ほら、もっと弄ってみろ・・・
もっと・・・もっと激しく・・・
ほら、もっと・・・
女は口を玩具のように使われながら、苦しそうな顔で喘いでいた。
クチュクチュと音が聞こえてくる。
同じリズムで指を動かした。
激しい。
苦しい。
気持ちいい。
ん・・・ぁ・・・・・んっ・・・んんっ・・・
ぁ・・・あぁ・・・んっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
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