人妻熟女 官能小説

男は女の髪の毛を荒いポニーテールにして掴み、そのまま乱暴に揺らし始めた。
まるで玩具を使ってるみたいだと思った。
思うまま、物のように乱暴に扱っている。
そう思いながら、私は髪の毛を掴む誰かの手を想像しながら頭を揺らした。
目の前で男に揺らされている女の動きにリンクさせていく。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

奥に当たって吐きそうになるのか、女は時々　グェッと呻いていた。
そのたびに指を喉の奥に当てた。

乱暴に揺られ、女はダラダラとツバを垂らしていた。
口の端からツバを出すと、女と同じように私の顎からツバが滴り落ちていった。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、





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