吉崎は心のこもっていない声で何度か俺を誘った。
まぁ、来ても来なくてもどっちでもいいとゆうのが本音だろう。
来れば人妻の秘密が1つ増えるし、楽しいかもしれない。
来なければ それだけ自分が多く使える。
ただそれだけの違いしかないのだろう。
その目は俺に向いているが、俺を誘うことよりも言葉で美しい人妻を汚すことに興奮しているのが伝わってくる。
いつものお堅いスーツ姿も良いですけどね、さっきまで家で主婦してたって感じの服装を抱くのも けっこう楽しいですよ
さっきまで一緒にいた旦那や娘の顔がチラつくのか、俺にベロベロキスされながら 戸惑ってるようなそそる顔をするんですよ
まったく、どれだけ俺のチンポにはまってるかは自分が一番知ってるくせに
ま、すぐにチンポに夢中になって自分から腰を振るんですけどね
平和な家庭の主婦って感じの服装のまま犯しながら、怪しまれないように今日も風呂に入り直すこともできないんだろうなって考えたら
マンコに俺の精液を溜めたまま娘の世話をして、臭いがバレるかドキドキしながら それに気づかれないように旦那と話すのかって考えたら
・・・ね、そりゃ、けっこうグッときますよ
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