「従順な玩具ってのも便利ですけどね、少し物足りない時は背徳感を煽ってやるんですよ・・・これがまた面白くて面白くて・・・」
そう言って、また吉崎は口元に手をやりながらクックックッと笑った。
「いいのか、旦那がいるんだろ・・・娘が知ったらどう思う・・・そしたら悲しそうな顔して「イヤ」とか「ダメ」とか言い出すんです」
吉崎が本当に楽しんでいるのが伝わってくる。
真面目な女の心を汚し、ボロボロにするのが楽しくて仕方がない、そんな風に笑っている。
「自分がいかに悪い事をしてるか思い知らせてから言うんです、お前を抱きたい、お前に興奮してる、入れたい、犯したい、我慢できないって・・・」
吉崎は真希の手を掴み自分の股間に押し付ける。
美しい人妻の心を凌辱する事に勃起したチンポの形を教えるように上下に動かしていく。
そして手を離しても真希の手が上下に動き続けるのを確認してから、また悪魔のような囁きを続ける。
抱きたいんだ、いいだろ?
入れたい、お前も入れて欲しいか?
グチャグチャにしてやる
真希が涙を流しながら、旦那や娘への背徳感を感じながら、それでも吉崎のチンポを求めて頷くのを見ながら押し倒していく。
スカートを捲って足を開き、乱暴に下着を剥ぎ、頭を掴んでコンドームを着けていないチンポを見せつけながら挿入していく。
その顔を見ながら腰を振るのがたまらない・・・そう言って吉崎は笑っていた。
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