「今日も?」
俺は素っ頓狂な声を上げていた。
それに気づいても止められなかった。
「今日も・・・だって今日は・・・」
そんな俺を見て吉崎はニヤニヤと笑っている。
理解の追いつかない俺の姿が たまらなく面白いらしい。
「そう・・・そうです、今日・・・さすがに会議室は埋まってたけど、便所でちょっとね」
そう言いながら、吉崎はポケットから携帯を取り出して操作した。
手慣れた仕草で暗証番号を入力し、そのまま画像を表示させていく。
そこには真希が写っていた。
最後の青色の扉が、あの営業所の男子トイレを思い出させる。
そこに、床に跪く真希が写っていた。
床に跪き、カメラを見つめながらチンポを咥えて微笑んでいる。
とても嬉しそうな笑顔だと思った。
唾液でドロドロになったチンポにほうずりしながらカメラを睨んでいる。
その目から興奮しているのが伝わってきた。
吉崎の手がチンポを握り、口を開けて上を向いた真希の顔が精液まみれになっていた。
鼻筋から右目に、左目から髪の毛に、口にも頬にも顎にも白い液体が降り注いでいる。
「こ・・・これ・・・」
「そ、さっきですよ・・・3時過ぎかな?」
吉崎は満足そうにニヤニヤと笑っていた。
※元投稿はこちら >>