『あなた…見えますか…見てください…私…いつもこんなことしてるのよ』
京子のスカートの奥…
花柄の黒いパンストは穿いているがノーパンらしく女の花びらが咲いているのが見える。
『京子、なんだかいつもと違うな。おまえにこんな一面があるとは…』
『あぁ…あなた…いつも強気な私でごめんなさい。本当の私はとんでもないマゾな女よ…』
マジか…ってことはいつもマゾな典子が逆にドSだったりして…まあ、それはそれでオモシロイな。
『京子、スカート脱げよ、いつもお客さんにサービスしてるんだろ!変態京子!』
『あぁ…あなた、わかりました。言う通りにしますから…』
京子は腰をうねらせながらスルスルとスカートを脱いだ。
いつものドSな京子とはまるで別人だ。
『いい眺めだ、黒いパンストだけの下半身ってエロイな。今更だけどおまえ…パイパンなのは…』
『そうよ、典子の旦那さんが…』
『そうだったんだ』
『あなた、ごめんなさい…』
『いや、いいんだ。俺は凄く興奮してるんだ、まさか京子のこんな一面に出会えるなんて…京子、挿れるぞ!』
『えっ!?あなた、まだ私…洗ってないし…』
『おまえのスケベな汚れがたまらないんだから、このまま犯すぞ!変態人妻京子!』
『あぁ…あなた、そんな…私、いつもめちゃくちゃ犯されてます』
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