話は変わって…ある日の出来事です。
その日は京子の父方の法事で親戚が集まっていた。
京子と典子の叔父の雄二が双子姉妹のふたりに声をかけてきた。
『京子ちゃん、典子ちゃん、ひさしぶりだねぇ!まあ、こういうことでもなきゃ親戚でもなかなか会えないよなぁ』
叔父の雄二はふたりが小さい頃から可愛がってくれている。
『あら、雄二おじさん、おひさしぶりです。お変わりなかったですか?』
『あ~歳だけは毎年変わっているけどねぇ。それにしても京子ちゃんも典子ちゃんも相変わらずだねぇ』
叔父の雄二はニヤニヤしながら舐めるように双子姉妹を交互に眺めている。
『えっ!?相変わらずって?』
『相変わらず、双子姉妹って可愛いなぁ…ってね』
『まあおじさん、からかわないでください、見てのとおり私たち…もうしっかりおばさんになったのよ!』
『いやいや、それがまたエロいんだよ。』
『えっ、やだ…エロいだなんて…』
京子と典子の間に座っている叔父の雄二はテーブルの下で二人のスカートの中に手を差し入れていた。
『ふたりとも双子姉妹らしく熟してエロいじゃないか…今もイヤラシイこと妄想してるんじゃないか?』
『そんなこと…ない。おじさん、やめてください…』
『双子姉妹ってのは、おまんこの反応まで同じなんだなぁ…』
叔父の雄二は両手の濡れた指をふたりに見せつけた。
『双子姉妹らしく…髪型、眼鏡、服装、匂い、化粧…全部同じってのもかなりエロいぞ』
『それは…そうするように命令されてるから…』
典子がうつむいたまま呟いた。
『典子、言わないで…』
京子が典子を止めたが遅かった。
『ほぉ~だれに命令されてるのかな、京子も典子も…だれかにイヤラシイ命令をされて変態双子姉妹なんだな!違うのか!?そうなんだよな!?』
叔父の雄二はテーブルの下でふたりの太ももをギュッと強く捻り上げた。
『ひっっ!』
『いたっ…いっ』
小さく声を上げたふたりは小さくうなづいた。
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