人妻熟女 官能小説

『じゃあ典子、とりあえず変質者のサイトのチャットに入ってみるわよ！』
『うんうん、京子…私凄くドキドキする！』
典子もスマホの画面に釘付けになった。
【京子です～変質者のみなさん！お邪魔します！】
【おっ！京子さんの登場だぁ～！】
京子の書き込みでチャットがざわついた。
【変質者のみなさん！実は、私には双子の姉がいるのです！】
【マジですか！？変態京子さんが双子姉妹だったとは！】
【マジなんです（笑）今、一緒にいるので自己紹介させますね！】
【たまんねー早く登場してくれ！】
変質者のコメントを読みながら典子は鼻息を荒くしている。
【あっ、あの～みなさんお待たせしました。京子の双子の姉の典子です。宜しくお願いします。】
【おぉっ！典子さんって言うんだ～変質者の館へようこそ！】
『ふふっ、のっちゃん凄い人気ね！みんなのっちゃんに興味津々みたいね』
【みなさん！姉の典子は私以上に変態な変質者ですからね！】
『ちょっ！ちょっと～京ちゃんっ！いきなり…止めてよぉ』
『のっちゃん、そんなこと言いながら…興奮してるでしょ！？』
『そっ、そんなことないわよ！』
『隠してもわかるわ！双子姉妹なんだから！』

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